ご訪問ありがとうございます。
午後、ウトウトとお昼寝をした。
上を向いて寝ていたら…胸の上にルカたんが乗って一緒に寝てくれた。
嬉しかったなぁ…
あまりに現実と繋がっていて、いつもは夢だと認識さしているのに、今日は思わず信じてしまいそうになった。
温かくて柔らかくて…確かに重さがあって。
ルカたん、来てくれたでしょ?
ありがとうネ。
本当に嬉しかった。
小さい頃みたいに胸の上で寝てくれたね。
なぜか、昔からお腹の上じゃなくて胸の上。
いつもは左側を下にして寝るルカたん。
今日は寝返りをうって、右側を下にしてたね。
ルカたん、完全無敵の体を手に入れたんだね。
何でも出来るんだね。
すごいよ、偉いよ。本当に可愛いルカたん。
昨日、ネネがずっと泣いてたから、派手に泣いていたから、さっき来てくれたのね。
ほんとにありがとう。
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お腹が痛くてクスリを飲んだ。
頭が痛くてクスリを飲んだ。
その事が、図々しくさえ思える。
ルカたんは、もっと辛かっただろう。
もっと苦しかったのに、さらに強い抗がん剤に耐えた。
簡単にクスリを飲んで楽になろうとする自分が、図々しいな、と思う。
where are you.
you're free...