ご訪問ありがとうございます。
ルカたん、あんなに頑張ったんだもの。
意味も分からず急に毎週の病院通い。
時には毎日の病院通い。
訳も分からず、私でさえ耐えられないであろう強い抗がん剤治療も、文句も言わずに耐えてくれた。
私に怒るでも私を恨むでもなく、ただただ、いつも一緒に乗り込んで病院に通った。
毎週の採血もエコー検査も、2日連続の全身麻酔も、ルカたん、訳が分からなかったよね。
ネネだけを信じてくれていたんだよね。
ネネが病院に連れて行って、ルカに辛い思いをさせていたのに、病院の待合室でも診察室でも、ネネに抱っこをせがんで信じてくれてた。
最後まで数日前まで、ギリギリまで元気な姿を見せてくれてありがとうね。
こんなに立派な子を他に知りません。
ルカたん、あなたはネネの誇りで自慢です。
あんなにあんなに頑張ったルカたんには、もう寂しい思いを絶対にさせたくないよ。
寂しがってないよね、約束したもんね。
ネネを恋しいと、寂しがってくれる時には、ネネのこと、全部忘れていい。
ネネのこと、忘れていい。
ネネがルカのことを、絶対に忘れないから。
いつか必ず虹の橋のたもとに、迎えに行くから。
約束ね。
my gem.
I feel isolated.
whenever you are, i will be always with you.
Will you still be the same?