ご訪問ありがとうございます。
(ひとり語りのような記事で申し訳ありません)
ルカが亡くなってからも、夢はたくさん見るけれど、出てくるルカたんは闘病している。
私も必死で見守ったり、声をかけたりしている。
だから、たぶん、ルカが自ら出てきてくれてる訳ではなく、私の脳内が見ている夢なのだろう。
でも、昨日かな。
ウトウトしている時に、やっぱりおかしな夢を見て。
私を見つけたルカが、いつものようにサッと私の目の前に来て、抱っこをせがんだ。
私は嬉しくて、いつものように抱き上げた。
温かくて柔らかくて、重みも感覚もルカたん。
何より、抱き上げる時の「2人の呼吸」が、まさにいつものソレだった。
嬉しかったなぁ。
ありがとう、ルカたん。
お洋服着てなかったネ。
もう暑くも寒くもないっていう事かな?
ルカを抱き上げる時の感覚、
ルカがしがみついてくれる感覚、
本当にいつかは忘れてしまうんだろうか?
I just...
just slowly slowly slowly
learn how to go on without you.
but always keeping you tucked safely
in my heart.
my gem...
where are you.