じゃ〜ん!!
可愛いでしょう
こちら、なんと!!
ルカの甥っ子くんなんです!!
pupuママさん、ブレてるお写真でゴメンナサイ(><)
「ププと愉快な毎日」のpupuママさんの愛犬くん、ププくんといいます→コチラで、ピントバッチリな、お写真が見られます(^^ゞ
5歳の男の子です
私の気分は、すっかり親戚のおばちゃん的な心情(笑)。
ルカと似てますか?(^_^)
雰囲気はどうでしょう…♪
もはや、客観的に見られなくなっております
親バカならぬ、おばバカです(笑)。
↓↓ベビーフェイスな叔父。
どうしてププくんと出会えたかと言いますと、
仲良くさせていただいているブロ友さん、「ルチアと♪ランと♪ママンと♪」のママンさんが、「PEDI」というサイトで、愛犬ルチアさんの異母弟くんを、見つけてらっしゃったんです
なので、速攻真似しちゃいました
アナログ人間の私でも、こちらのサイトにすぐに登録できました
スゴイですねぇ、こんなサイトがあることに感謝。
こんな出会いに感謝。
PEDIは、親戚のワンコさんを見つけることによって、遺伝的な病気を調べたり、その治療法をさぐったりする目的もあるようです
それから、万が一の、近親交配というのでしょうか、それを避けることも出来るかも知れません
今回、このサイトを眺めていて、色々と考えが巡りました。色々な境遇のワンコさんが居る中で、なかなか生体販売はなくなりませんよね。
私もルカを迎えた時は、無知で、ペットロスだったこともあり自分の事しか考えられませんでした。
ルカは、胸の辺りの毛が白く、所謂、ミスカラーというのだそうで、だからなのか?ショップの隅にいて、店員さんからも「繁殖には向きません」と言われました。
「繁殖」という言葉が良いかどうかは別にして、ルカの子供を迎えるつもりは無かったし、「虚勢手術をする考えです」とお答えしました。
決してルカを不憫に思って迎えたわけでは、ありません。
ルカこそが、私にとっては、オンリーワンだったのです
どのような形で迎えても、
我が愛犬は、世界一!!惜しみなく愛情を注がずには、いられない存在と、思えれば、こんなに幸せな事はありません…
その力が、犬にはある!!と、信じています
ただ、愛犬を迎える選択肢の一つとして、情報をたくさん共有できる今の時代だからこそ、「里親になる」という選択肢も、知っているだけで違うと思います。
こんなに可愛くて仕方ない、ウチの子、ルカたん
そのルカと血の繋がったププくんと出会えて、そして、この世にルカと同じ血が流れている子が居るのだ、と考えた時、じんわり幸せな気持ちになりました
↓↓ベビーフェイスな叔父。(二度目)
ルカの方が、だいぶ年上ですが…
そもそも全く叔父さんらしくない(笑)永遠の2歳児のルカですが、ププくん、これからもヨロシクね
✜なかなか皆さんの所へ伺えないにも関わらず、ご訪問やコメントまでいただいて…心よりありがとうございます