Special Thanks 【特撮】特撮物の少女限定パンチラ【戦隊】-78@2ch
空間のあるじ
ぶら下がった女の子(演・Uncredit)
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おおざっぱでもないあらすじ(永野靖忠監督/曽田博久脚本)
ザダムは雷エネルギーを集め、雷を操るロボットを作ろうとしていた。しかし、出力が足りない。雷予報の研究家・鳴神博士の遺児雷太と助手の稲妻光が集電研究をしていた。ヒロシ・アキラ兄弟とミサオは偶然雷太に出会う。そこでハカイダーが妨害に訪れる。イチローがハカイダーに引き寄せられている間に、ザダムは100億ボルトの集電に成功し、ライジーン兄弟を生み出す。イチローは01にチェンジしてライジーン兄弟に挑むが、強力な電撃を浴びて上空高く吹き飛ばされた。
雷太や光が言うには、鳴神博士はザダムの人工雷に打たれて死亡したという。雷太は磁石を用いて雷を吸引する実験を進めていた。レクチャーを受けたイチローは、ライジーン撃破のヒントを得ようと考えた。
ビッグシャドウはライジーンに2つの作戦を命じた。人々に電気ショックを浴びせて無気力化する作戦と、100億ボルトの電圧で01を破壊する作戦だ。内蔵する100億ボルトを全放出できるのは1回限りなので、ライジーンは電気ショック作戦から実行することになった。最初に襲われたのは光だった。光の脳に電流を流して麻痺させる。光は無気力になり、雷太の勉強どころか食事すら他人に食べさせてもらうほど無気力になった。今度は自転車で買い出しに出たミサオとヒロシが襲われた。2人は自転車をこぐのも忘れて転倒したまま寝てしまった。ライジーンは手当たり次第に人々を無気力化していった。
ライジーンは街をまるごと無気力化しようと山に登った。電気エネルギーを検知したイチローはアキラと雷太をダブルマシーンに乗せて脱出した。電気を浴びた街の人々はその場で眠り、やがて森の木にナマケモノのようにぶら下がりだした。イチローは人々を元に戻す前に、ライジーン兄弟を倒さすため、電気エネルギーをかわす方法を模索した。
鳴神研究所で待ちわびるハカイダーとライジーン兄弟の頭上に、イチローはトランペットの音色とともに現れ戦闘開始。チェンジしてシャドウマンを蹴散らすが、ライジーン兄弟に挟まれて金縛りとなる。そのまま電気椅子に拘束される。身動きが取れなくなった01は余裕の高笑い。ライジーンは渾身の100億ボルトを放つ。しかし、電撃は電気椅子をすり抜けた。背後に停まったトラックの荷台には、雷太が用意した巨大磁石が積んであった。せっかくの100億ボルトはすべて磁石に吸引されてしまった。電気エネルギーを使い果たしたライジーン兄弟に反撃の手立てはなく、01はブラストエンドであっさり撃破した。
雷太は電気ショックで脳の麻痺を除去する装置を作り出した。洗脳された人々が救われることを確信してイチロー一行は去った。

空間の詳細
電気ショック作戦で無気力化した町の人々の中で空間が発動。町の人々が眠りだすシーンで、交差点を渡りかけた小学生の女の子が座り込んで横断歩道で眠りだすところで体育座りの白いものが出現する。しかしそれは序の口。
ナマケモノのように木にぶら下がる人々をシャドウマンが笑いながら眺めているシーンでラストの被害者が空間発動。柄者の白パンツを丸出しにしてぶら下がるのが流れ去る。1970年代前半のパンツとは思えないほど見慣れたショーツが画面の中心に映りこんでいる。おおらかな時代だったんだなぁ…。
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あるじのその他の分布地
有名な空間だが、誰なんだろう…顔もろくに映っていないし…。