空間のあるじ
白鳥エリカ(演・川崎純子)
イメージ 1
おおざっぱなあらすじ
おおざっぱでもないあらすじはこちらをどうぞ
新マンはロボネズとの激闘で左腕を痛め、スキー休暇を停止させられる。ところが、郷の乗る予定だった飛行機が爆弾テロで墜落した。犯人の少女白鳥エリカは次郎の学校に転入し、次郎にペン型爆弾を贈る。間一髪で難を逃れた郷はエリカを保護し、新マン暗殺を狙うメシエ星雲人の洗脳であることを突き止める。洗脳バンドを除去したが、星雲人は再びエリカにバンドをはめ、主治医も操って郷に睡眠薬を注射する。人質と睡眠薬の効果で苦戦する新マンだが、ロボネズの古傷が気付けになり、星雲人を撃破、エリカを解放した。

空間の詳細
①小さいながらわかる
次郎がエリカをソフトボールに誘うシーン。ランドセルを下ろす間に黄色のミニスカートの中に空間が発動する。
②今回のメイン空間
エリカ保護の直前、電磁ベルトを郷が撃ち落とした直後。倒れこんだエリカに郷・岸田・次郎が駆け寄るところ。3人には見えないが、視聴者にははっきり白い半ケツが見えている。カットが切り替わるまで長い時間、ほとんど動かない空間が発動している。
イメージ 3

フルスクリーンだとこんなサイズの空間。
イメージ 2
あるじのその他の分布地
仮面ライダー#8「怪異! 蜂女」(1971年)
その他は不明。現役関西ローカルタレントの川崎純子と同一人物かどうかは調査不足で不明。