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空間のあるじ
上村可也(演・長谷川真弓)
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おおざっぱなあらすじ
おおざっぱでもないあらすじはこちらをどうぞ

空間の詳細。
構図は素晴らしいがいかんせんサイズが
美也から二度目に突き飛ばされ、尻餅をついて号泣するシーン。見事に開いた脚の内側に濃紺のブルマーがくっきりと見える。しかし、ゼネラルモンスターが美也を監視するモニターの中。長身の美也の全身が移りこんでいる上に、画面の中のモニターの中とあって、見た目の空間は非常に小さい。白パンツなら鮮明に見えないのではないか。弘が抱え上げるまでの長い間、大開脚で盛大に泣いているのだが…。
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フルスクリーンだとこんなサイズの空間。
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あるじのその他の分布地
・電子戦隊デンジマン#13「割れた虹色の風船」(1980)
…というよりも、今もなお現役の大女優。この空間を発動した本作がデビュー。1982年のNHKドラマ「太陽の子 てだのふあ」で一躍有名になった。2000年代の昼ドラ「大好き!五つ子」シリーズが代表作。