ギクッ(ーー;）！こんな時間に電話があるのは、メタ坊の実家から？
（たいがい調子が悪くなったとかなので）と、びくつきながら出てみると、
Ｋ「ＫテニスのＫぼたと申しますが、うっほさんいらっしゃいますでしょうか？」
Ｕ「？、私ですが？」
Ｋ「うっほさんですか、あの実はですね、次の水曜日の振替の件ですが・・・」
Ｕ「（ん？コーチが休むのか？）はい？」
Ｋ「実は、こちらの記帳漏れで、定員になっているのに、うっほさんの振替を受け付けてしまってまして」
Ｕ「はっ？どういうことですか？」
Ｋ「すでに前週の分を振り返る方を受け付けていたのですが、そのあと、うっほさんも受け付けしてしまいまして・・」
Ｕ「？この間のスクールのとき、受付で台帳を見ながら、振替決めたんだけど、その時、振替のところ誰も名前なくて、受付の人も『十分大丈夫です』って言うから申し込んだんだけど・・・」
Ｋ「今回、新しい期で前の期の台帳にすでに１週目に振り返る方の受付を書いてたのを、今期の台帳に記帳し忘れてまして・・・」
Ｕ「そんなこと言われても、大丈夫って言うから、会社、有休とってるんですけど、どうしてもだめなんですか？」
Ｋ「はい、順番で行くとうっほさんが後になりますので、先着順で・・・他の日に振替してください」
Ｕ「・・・」（そんな簡単に振替する時間できると思ってるのかぁ(-_-メ)）
Ｋ「で、いつがよろしいですか？」
Ｕ「はっ？いつって？」
Ｋ「振替です」
Ｕ「ちょっと、そんな今言われて、今決めれると思うの？こっちは、有休取って、振替申し込んだのに！
ええかげんにしてよ！」
ここまで横で聞いていた、メタ坊が「何言うてるんや、そいつ！」と、云ってるので、電話を代わった。
メタ「おい、責任者出せや！」
Ｋ「えっ？私が社員なので、一応責任を・・」
メタ「おまえ、責任取れるんか？こっちは、わざわざ受付で確認して、ＯＫだったから、有休取ってんぞ！どないしてくれるんや？」
Ｋ「（どうもたじたじになってる様子）
メタ「ちゃんと責任取れる、上の者と代われ！」
Ｋ「・・・」
ここで、私が、「責任者はＦ沼っていうねん」
メタ「Ｆ出せや！」
Ｋ「Ｆは、本日来ておりません」
メタ「じゃあ、電話番号教えろ、何番や！おまえじゃ話にならん！」
とまぁ、怒りの様子。
このあとも、長々、電話をしていて、その間に阪神は逆転されるわで、余計、いやーな状況。
私は冷たくなったカレーを一口食べたけど、食欲はなくなるし、スクールの態度にどんどん腹が立ってくるし
（って、私すぐにピンと来てなくて、徐々に理解して腹立ってきたのです。(~_~;））
一旦電話を切った後、メタ坊曰く
「なんやあれ、お前なんか辞めろといわんばかりの態度やナ！
あんなスクール、辞めたら？ほかもいっぱいスクールあるやろう」
そう云われうと、そうとも受け取れるし・・・確かに他にもスクールはある。
そうこうしているうちに、Ｏ支配人（Ｆ沼氏のすぐ下）から電話が。
Ｏ「今回は、大変迷惑をおかけしたみたいで申し訳ありません」
Ｕ「Ｋぼたさんから詳細は聞かれました？」
Ｏ「いえ、Ｆ沼より、とにかく連絡を取って、と簡単な事情だけで」
Ｕ「じゃあ、よくお分かりにならないでしょうね」
Ｏ「いや、こちらに不備があったということは、わかってます」
Ｕ「そうですか・・ちょっと主人と代わります」
メタ「事情がわかってるんだったら、もう辞めるつもりでハッキリ言いますけど、
どういうつもりなん？そっちがミスしたんでしょ？なのに、
なんでこちらに振替強制したりするんかなぁ？
こっちは、有休までとってるんやで、どないしてくれるん？」
ってな感じで（実は、この敬語になるほうがすごく怒ってる場合がある）怒ってました。
結局、今回の振替は、／醜?釮縫瀬屮襯屮奪ングのまま、７人で受講する。
当日コートが空いていれば、プライベートレッスンを別のコーチを用意して受講
振替は通常その期のうちに取るルールだけど、この分だけ、私の行ける時なら次の期でもその次でもいいことにするか・・を選択ということに。
その件に関しては、Ｏ支配人が責任を持って処理すると。
最後にＯ支配人が「うっほさん、また僕のレッスンに振替来てくださいね」と言われた。
いつもは、Ｏ支配人のレッスンかＫ下コーチのレッスンに振替に行くのだけど、今回お盆前で
スクーリングや出勤がドタバタになって、しかたなく有休を使って振り替えたのに、最悪の結果。
どちらにしても次回レッスンに行けるのは、お盆くらいなんだけど、なんか憂鬱です。
今週からの新期になって、１回も行かずに辞めるかも～（スクール代もったいないなぁ・・・(>_<)）
どちらにしても、ちゃんと話はしに行かんとあかんけどね。
でも、ほんとどちらかというと温厚なメタ坊、
結婚して今までにたぶん３回くらいしかないくらいの『怒るメタ坊』を見ましたわ＼(◎o◎)／！