猫兄弟のいたずら | 蒼い空の下で

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『しなやかに自分を生きる』ことをモットーとする高山留歌によるブログです。
より良い人生を生きるためのヒントやprivate、日々の暮らし、想うことなど徒然に綴ります。

たまには息抜き的記事を。


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この方達。



毎朝毎朝、私の顔を踏みに来る。
踏みに来ない日は、ほぼ、ない。
大体朝方5時から6時の間。


まあご飯をねだりに来ている訳
なのだけどね。

相変わらず絶妙の力加減。
爪は出す。
皮膚が傷つかないギリギリの
(でも痛い!)ラインで押してくる。

それでも起きないと、
手首、足首、ふくらはぎ、膝を
甘噛みする。
(これは末っ子だけね)
肉がないところを狙った攻撃で
これはあまりの痛さに
覚醒せざるを得ない。
(ホント酷い。でも傷になったりは
絶対しない)


ある日帰ったら出汁の粉が
天の川のように廊下に撒かれていた
事もあった。
出汁をしまっておいたストッカーの扉が
開いていたのを見逃した私が
悪いのだけど、あれも酷かった…


出汁粉の上を大喜びで
スライディングしたのであろう跡も
見てとれたしね。


扉をしっかり閉めなかった
自分も悪いので本気では怒れない。


嬉しそうにお出迎えをしてくれる
出汁粉まみれの猫。

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↑これは後日撮影


いたずらっ子ではあるけれど
やはり憎めないにゃん兄弟でした。
(一番上の子はものすごーく良い子で
いたずらは、ほぼしたことが無い。
これは猫種によるものなのかしら)