見えない何かにすがるほど、強くはない。私の知っていることがすべてではない。知らないこともいっぱいあって、だからこそ、面白いわけで。知れば知るほどどうなのかは、まぁ置いといて。新しく知ることは、悪くない。だから、あなたは私のすべてではない。きっと、お互いに。
たとえば、空気を掴んだ瞬間とか。思いついた言葉の半分も口にしない。それでうまくやってるつもり。そしたら、音や形にならなかった言葉たちは、ちゃんと存在したのかな。消えてなくなるには惜しいものがたくさんあるのに。見えないほうがいいものもあるけど。