とてもとても会いたい人に




とても似ている人を見た。




本当に似ているのか、




アタシにだけ似ているように見えるのかは、




わからないけど。




切ないような、懐かしいような。




もうすぐ会える、気がするような。
常に不完全燃焼してるような




なにをしてても何かがひっかかる。




それが何かと訊かれても




正解なんて知らないし。




遠回しな言い方されると




余計にイヤな気分になる。




アタシの知らない何かを知っているのなら、




教えてくれたらいいじゃない。
どこかの空中でパズルをするような




なにも掴めない不安のかたまり。




そんな生き方の




優劣を誰が決められるんだろう。




少なくともそれは




自分じゃない。