金曜日に映画「アルゴ」を観てきました。
今週2本目ですな~っ

(学生証を活用してます)
http://www.cinematoday.jp/movie/T0011493
1979年のイラン革命時にアメリカ大使館が占拠され、
人質とならず、カナダ大使宅に逃げ込んだ職員6人の救出劇です。
CIAも国務省もいろんな救出案を考えます。
英語教師になりすます、自転車で国境を超える・・・・万策尽きたところに
「映画をイランで撮影することにして、そのクルーとして脱出させる」という
笑っちゃうような案を主役のベンアフレックがマジ顔で提案するのです。
この後は、映画館で観て頂きたい!
なかなかの秀作です。
最後、なんとか飛行機に全員が搭乗でき、イランの国境を超えるアナウンスが流れるまで
手に汗にぎりました

結末がどうなったのか、分かっていてもドキドキです

私がこの時代で覚えているのは、確か、アメリカ大使館に残された50数名の人質が開放された時に
カーター大統領が自ら飛行機に乗って奪還しに行ったのをTVで観たことでしょうか(曖昧)・・・。
アメリカの大統領はすごいな~っと、子供ながらに思った覚えがあります。
うちの家族の中には、この当時アメリカに住んでいたものがいて
イラン人の友達がいじめられていたことを思い出して辛いと言っておりました。
ソ連のアフガニスタン侵攻、石油利権問題、さまざまな歴史的背景があって
今の中東問題につながります。
エンターテイメント性の高い映画でしたが、歴史を振り返って
そして、これからの中東問題を考えるいいきっかけになった映画でした。
いい映画なのに、上映している映画館が少ない気がする・・・。
ちょっと残念です。













