今通っている病院で、良い治療を受けられて、私の人生が豊かになるのなら、となんとかしがみついてきましたが、これからも通っていく上で、毎回つらい思いを重ねて、入院まで追い込まれたことを考えて、前に就労支援の臨床心理士の先生の修業で「親友日記」というのも思い出し、(自分が自分の親友をやる)あとは10年来の知り合いの看護婦さんに相談して、やっばりやっていけぬいと、もう転院することにしました。
長い長い悩みの果でした。
減薬はゆっくりしていきたいし、カウンセリングも受けたい。そして、将来に少しでも希望をもって生きたい。
トラウマがすごくて、たしかにトラウマのない人とは違う人生だと思います。
でも、人から希望を奪うようなものの言い方や、人を否定する医者はだめだとやっと思えました。
いつもいつも治療できるのは、その先生しかいないのにそこの治療が辛いから逃げるの?と自分を責めていましたが、
私の人生は私のものだしこの半年で体も心もポロポロになりました。
医者選びは本当に難しいけど、セカンドオピニオンを受けたとしても、最後は自分の心が納得しないといけないと思いました
。
心の治療ですし。7月から通ってみたけど、未だ信頼関係も、薬も安定しないのは、辛すぎました。
次はあまり期待しないでいきます。
あと、薬の多剤処方はよくないけと、じゃあそれがなくて死んだらどう?というと、
減薬はゆっくりでいいし、全てにそれをかけなくてもいい気がします。
一番抜くのか大変な薬を半月で減らそうとした先生とはサヨナラです。
甲状腺も、今日病院に行って来ました。
体を大切に、年を取ったりそれなり
に、たいじに。