某３代目会長の映画化された著書を読んだ作家・井上靖氏は、この本を
『これは恥ずかしい』と感想を書かれたと。
それはそうでしょうね。
自分自身で自分を持ち上げて平気で書く人なんて少ないですから😑。
某３代目会長が『謙虚な人』だとか『思いやりが有る方』なんて
大嘘だと分かる著書の一つだと思います。
最もこの著書も殆どが『ゴースト』が書いた著作ですし、『ゴースト』も『ゴースト』で褒め称える文章を書かなければ
『クビ』ですから必死だったでしょう。
こんな話をバカみたいに信じている某宗教団体の信者も信者です。
色々と時代考証とかやっていくと、余計に間違いが多く出まくる著作です。
こんな駄作を褒める方が、おかしな話で、当時、井上靖氏を非難した信者は非難したまま、鬼籍に入った事でしょう。
恥知らずで、平気でやり除ける某３代目会長の傲慢さが分かる著作だと思います。
そう言えば似たようなので、失言が多い某元首相も自身が総理大臣になった経緯を自画自賛で書いてるのを確認してます。
この二人、体型と良い似通った所が多いですね。