今に始まった話では無いですが、
某宗教団体自分達でやっている活動(選挙、新聞啓蒙、民○ets )以外のボランティア見下す風潮が強いです。

但し、某宗教団体災害時に全国に有る会館を解放を実施した場合は別ですが、
いかに『自分達某宗教団体は世間の役に立っている』賛同して貰いたいから他なりません。

意識せずとも実行している人は褒められる事に戸惑う事の方が多いかと。

世間に某宗教団体
『良い活動をやっているアピール』を広めたい某宗教団体は、
賛同してくれる声が聞きたいので、
他にボランティアで、やっている人達が好評だと凄い不機嫌になり、
ケチを付けて貶すばかり。

そんな事ばかりだから良いことをやっても『パフォーマンス』としか見られないのですよ。

実際、新年早々に起きた能登半島地震では、ロクな活動をしてませんが、
某宗教団体では『会館を地域の皆さんに解放した❗』自画自賛アピールしながらも使用日数は凄い少なかったのが現状です。

過去に東日本大震災の時は
『会館が汚れるから』(会館が汚れたら掃除すれば良いだけですけど)の理由で会館を解放しなかった現状も有ります。

この事実に関しては元友人は知らないのか、知ってても都合悪くて話もしませんでしたが。

本当に無償で他意がないボランティアの人達を見下す事しか出来ない某宗教団体

見下されているのは、その見下して文句ばかり言っている自分達なのだと気付いて貰いたいですね。