今年は何故か「カルト宗教団体」と世間で認知され嫌われている宗教団体のトップしかも3カルト宗教団体が2023年に逝去した年と言う変な巡り合わせの年でした。
そのカルト宗教団体に上げられている、
連立政権に入っている某宗教団体の某3代目会長については、10年以上も公に姿を見なかった(某宗教団体発行の新聞では「お元気な○○先生」と掲載)せいで、
「既に逝去していた説」も飛び交っています。
これだけトップの動向を隠蔽しまくっていたのだから怪しまれても仕方がないです。
また、昭和の時代に宗門から「破門」されたKのトップA氏も姿を見せなかった時期が有りましたが、近年は公に出て来ていたので、某3代目会長より動向は分かりやすかったですが、某3代目会長より話術が巧みなA氏逝去で、
Kの存続も怪しくなっています。
予想外だったのは
「コ○ナで逝去」と宗教団体から追放した長男氏に言われたO氏。
O氏の子供は何故か宗教団体から「追放」や「左遷」、「国外逃亡」が多く、
皆がバラバラになってしますが、
某3代目会長率いる某宗教団体同様、
団塊の世代からの💴が少なくなって
💴財政が危ないようですね。
O氏は変な💴お金の使い方をしていたと、追放されて長男氏も言ってましたし、
ここも「風前の灯」なのは確実でしょう。
しかし、何の偶然か知りませんが
「カルト宗教団体」と言われている宗教団体のトップ3人が同じ年に逝去って、
普通ならばあり得ませんね。
10年後、これらの宗教団体は残ってるかも見ものです。