とある高校の教室で、キューピッドが、矢をつがえている。

(キューピッド、弓矢は人間には見えない)

 

矢を放つとそれはモテ男に命中する。

キューピッドはもう一本の矢をトン子めがけて放つ。

 

矢はトン子に少しだけ刺さるが、すぐに抜けて、

側にいた演鶴子に命中する。

しかしまた矢は抜けて燃えてしまう。

 

髑髏を持った西洋の外国人の青年が、現れ、キューピッドを笑う

(この青年も人間には見えない)

 

怒ったキューピッドは、鉛の矢をつがえて、青年めがけて放つ。

青年はひょいとよけると、矢はトン子に命中する。

 

青年

あははは、こりゃ、滑稽な舞台が見れそうだぞ!

そう言って消える。

 

キューピッドも、翼を広げて、どこかへ飛んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションです。登場人物はすべて架空の人物です。

無断転載などは禁止します。

内容は随時変わる可能性があります。

 

 

目次