人込みの中、


いない君の姿を捜してる僕が居る。


こんな沢山の人で


溢れかえっているのに、


君と同じ人間は・・・いない。


当たり前だけど、不思議に思ってしまう。


少し安心するけど、どこか寂しい。


似た人を見ると君じゃないかって・・・。


もういないって頭では分かってるはずなのに、


信じたくない・・・のかもしれない。


君と同じ人間はもういない。


だからこそ君が大切なんだね。儚いね。


たまに、


本当は君という人は初めからいなかった


んじゃないかって、思うことがあるんだ。


僕が夢見てただけなんじゃないかって、


苦しくなる・・・・。




人込みの中、


自分の存在にどんな意味があるのか・・・


僕1人いなくたって・・・


そんなこと思ってしまう・・・。