こんにちは

 

まっつんですニコニコ

 

 

さて今日は

 

日本語

 

が海外の人からすると

どんな印象なのか

についてです

 

 

端的に言うと

日本語の響きは

 

キラキラ美しいキラキラ

 

という印象だそうです

 

 

これは私の日本語を聞いた

海外の友人からも

何度も言われたことがあります

 

 

他のアジア言語と違って

特徴的な抑揚がないので

ヨーロッパ人にとっては

心地いい響きだと

友人たちは言っていました

 

 

念のため

またまたChat GPTにも

聞いてみました⇩

 

 

なんと

 

イタリア語

 

フランス語

 

スペイン語

 

と並んで

 

日本語なんです!!

 

 

Chat GPTさんの説明の通り

 


穏やかで

柔らかくて

美しい響き

 


というのが

日本語の印象だったりします

 

 

海外に住んで

複数言語で生活していると

 

残念ながら日本語の語彙力は

確実に下がってきます。。

 

 

私は日常的に

日本語

ドイツ語

英語

を使う生活をしているので

 


やはり日本で生活している

みなさんのような

語彙力を維持するのは

至難の業です

 

 

外国語を習得してから

日本語の表現の

 

多様性

 

繊細さ

 

緻密さ

 

奥ゆかしさ

 

などがよく分かってきます

 

 

例えば英語だったら

もっと情緒的な微妙なニュアンスを

表現したいのに

 

「え、その1つの形容詞で片づけちゃう?

 

みたいなこと

結構あります汗

 

 

なのでビジネスシーンなど

白黒はっきりしないといけない

合理性が求められる場面だと

便利なんですが

 

 

文学や芸術との相性は

日本語が秀でているのかな

なんて思ったりします

 

 

フランス語も表現豊かな

言語として知られていますが

 

日本映画の細やかな感性は

フランス人には伝わりやすい

 

のかもしれませんね

 

フランス語はできないので

推測にしかすぎませんが

 

 

兎にも角にも

私たちの母国語

 

日本語

 

海外の人たちも認める

 

キラキラ美しい言語キラキラ

 

なんです

 

 

それではまた明後日バイバイ

 

 

まっつん