小江戸でうなぎ
暑いですね…。暑いときには、涼しげな風景を。
千葉県にある、佐原市へと行ってきました。
江戸時代には、「小江戸」と呼ばれていた地域ならではの、
風流な町並みが今も健在。
伊能忠敬は、ここから1歩踏み出したんですね…。
国定遺跡になっている生家も見てきました。立派な平屋で…。畳の暮らしも贅沢。
川沿いの風景には柳が良く似合う。
町並みに、ハッとするような赤が可愛いレトロなポスト。
タイムスリップしたかのようでした。
でした。
…………。
でしたが。
食いしん坊遠藤はただ景色を味わうだけでは終わりません。
では、行ってみましょう。
江戸時代から続く、老舗の鰻屋さん。
開店前からかなりの行列。
席に座っても、待つこと待つこと。。。。
ようやく、出てきました。
私の人生至上最ウマでした。
都心から車で約1時間30分で出会える小江戸。
そして、炭火でこんがりアンドふっくら焼けた鰻。
出かけてみるもんだなぁ…なんて思った一日でした。
千葉県にある、佐原市へと行ってきました。
江戸時代には、「小江戸」と呼ばれていた地域ならではの、
風流な町並みが今も健在。
伊能忠敬は、ここから1歩踏み出したんですね…。
国定遺跡になっている生家も見てきました。立派な平屋で…。畳の暮らしも贅沢。
川沿いの風景には柳が良く似合う。
町並みに、ハッとするような赤が可愛いレトロなポスト。
タイムスリップしたかのようでした。
でした。
…………。
でしたが。
食いしん坊遠藤はただ景色を味わうだけでは終わりません。
では、行ってみましょう。
江戸時代から続く、老舗の鰻屋さん。
開店前からかなりの行列。
席に座っても、待つこと待つこと。。。。
ようやく、出てきました。
私の人生至上最ウマでした。
都心から車で約1時間30分で出会える小江戸。
そして、炭火でこんがりアンドふっくら焼けた鰻。
出かけてみるもんだなぁ…なんて思った一日でした。