アランフェス駅 約2年ぶりの訪問
目的はアランフェス宮殿観光で一般開放されている
全20室の美術調度品の概要チェック。
威風溢れる正面門
ムデハル様式の待合室ホール
古風な内装との調和を欠く現代の改札口
ホームから駅舎を眺める
駅の由来が記されたプレート板
1851年2月9日、サラマンカ侯爵によって、マドリッド~サラマンカ間の鉄道敷設。マドリッド鉄道愛好会が100周年を記念して設置。
スペイン王室用に建造された駅、高貴な風情が漂う佇まい
アリカンテ方向
マドリッド方向 近郊電車と保線車輌
駅構内のお洒落なバル
マドリッドから中距離急行で到着、生オレンジジュースと歯ハムトーストの遅めの朝食をとりました。
壁には名物「いちご列車」の写真パネル




