1970~90年代にかけて活躍したドイツの花形機
BR103はTEEを牽引していた電気機関車。
ユニークな形状に興味が沸きました。
既にメルクリンZ版は持っているのですが、Nゲージにも触手を伸ばし、鉄模ラストロで見つけた各社のN車輌を比較。
各車輌のサイド前部アップ
アーノルト シーメンス社製造
フライシュマン シーメンス社製造
ミニトリックス クルップ社製造
文字プリントが一番鮮明なのはフライシュマン、購入時の参考にしました。
フロント部 DBのロゴマークにも微妙な違いがあります
上部パンタグラフの形
Nゲージ&Zゲージ車輌のサイズ比較
