こちらは連日の猛暑・・温度表示板は46度を示していました。
伸びた髪がうっとおしいので、僕にとってのセビーリャの理髪師
行きつけにしているアントニオの店へ。
待ち時間に眺めていたアンダルシア歴史雑誌に
100年以上前の鉄道関連の写真が載っていたのでパチリ☆
クレジットにはイギリス人旅行者による撮影とあります。
1902年 セビーリャ プラサ・デ・アルマス駅
ひしめき合う客待ち馬車 当時の鉄道の乗客は主に富裕層でした
セビーリャの街角
籠売りの牛車が中心ですが、左端に小さく路面電車が写っています
ロンダ駅のホーム オレンジ売り少女