見学客が入ってくると、係員のお姉さんがスイッチを入れて動かしてくれます
最も大きなジオラマのメインの風景 扇形機関庫とターンテーブル
このレイアウトは、1960~70年代に鉄道模型愛好家が数百万円かけて製作したもので
ショップのウィンドーにあった玩具 昔懐かしいブリキの汽車ポッポ
ちょうどクリスマスシーズンだったのでツリーが飾られていましたが
早いもので、いつのまにか1月末になってしまいました。
マドリッド鉄道博物館シリーズは今日でおしまいです。


