グアダルキビール河岸の廃線跡16世紀のスペイン大航海時代のセビーリャは新大陸への門戸となり、独占貿易港として繁栄しました。 旧市街に面した河畔にはスペイン艦隊の帆船が集結していました。19世紀半ば、この埠頭に沿って物資輸送用のレールが敷かれました。 自転車専用レーンになっている左側のグレーのラインが線路跡 さらに南に行くとレールが残っています 奥はコンクリートの車止め 旧プラサ・デ・アルマス駅の北にある信号所の跡 約100年前の起重機 貴重な型のストラクチャー