セビーリャのサンタ・フスタ駅の前にある Hotel Ayre
ロビー奥のカフェテリアの壁の一角には古い機関車の絵が飾られています。ホテルには珍しいタイプのインテリアなので目にとまりました。19世紀の機関車フェチにとっては嬉しい画像。
いずれもブルーを色調としているので清涼感があっていい感じです。ひょっとしたらホテルのオーナーは鉄道愛好家なのかもしれません。
ミニギャラリー風にしてみましょう。
1846年 クランプトン型機関車
1870年 グレート・ノザーン鉄道
ニューヨーク&ハートフォード間を走っていた貨物用機関車
初期の時代の運搬作業用機関車
東アフリカ鉄道 ギャラット241+142 Bayer-Peacock社製
主にアジア、アフリカの鉄道 狭軌1006mmの路線で運用
ボリビアで初めて見た前後テンダー式機関車




