私は31という数字が嫌いだ。

小学6年生の頃、
当時の担任が31歳だった。
ただそれだけの理由。
自分が31歳の誕生日を迎える時には、
わざわざモロッコにまで飛んでいき
だだっ広いサハラ砂漠の中で迎えた。


おまけにそいつの苗字も未だにNG←たまたま目に入ってきた表札にその苗字もダメ



すぐさま他の苗字を探し、
見つかると安堵する。
そいつの苗字は◯藤というので、この国においては結構いたりする。
37歳の日常生活をそこまで脅かすくらいのあのクソ担任。
忘れられるものなら、
この記憶共々消えてくれ

先日この話を主治医にポロッと吐露すると、
「強迫性障害だね」
とズバリ斬り



そうだったのか。
オイラ気づかなかったよ

でもそういうものだったんだと知ると、少しではあるけど自分の負荷が減った

障害年金上がらないかな、なんて淡い期待すらする

つい最近、神戸市で起きた教師同士のイジメ。
あれ、ないね。
でも同じように酷かった

音痴だし字は汚いし、漢字の送り仮名間違えて指摘されると「オレは間違えてない。教科書が間違えてるんだ‼️」とか言うしね。
いやいや、
あんたが間違えてるの



そんなんだから威厳ない。
そのくせ変に『せんせい』てワードにやたら拘る。
まじウザいんだけどー



◯藤は授業でもへんちくりんぶりを発揮する。
クラス内の出し物で、
罰ゲームの尻文字をやれずにモジモジする子に
「早くやれ〜!!!」
と、せかしたり。
授業参観の時にはお手製の模造紙発表をして、明らかに保護者の視線を意識して。

結果、クラス内から大ブーイングを浴びてキレる

訳わからん
W(`0`)W
oh〜













教師として私たちの上に君臨していたかったのだろうけど、こちら生徒からしたら迷惑極まりない。
害を与える虫=害虫ならば
有害な人物、即ち
=害人である。
幸いにもこのG。
長い学校生活で打ち当たったのは小学6年生の時だけ。
後にも先にも教育委員会沙汰になった担任はこのGだけだ。
え?今?
知らん、
しらん。
( ^_^)/~~~バイバ〜イ
不幸にもその尻文字急かされた生徒。地元市議の息子だったんだよね。
あれよあれよとGの話は学校を突き抜け、教育委員会へと炎上していき。
…もう二度と教鞭は取れないだろな。
(そもそも教わる気しない)
世の教師たちよ。
先に生まれたから先生、ではなく。
教師を目指してくださいな。
教師の質、大事

☆Fly again☆