レオナ。
無事にみんなのとこに行けたかな。
あなたのことだから、アンナとキーキーやりあってるんじゃない?
「何よ!新入りのくせに生意気ね‼️」
「うるさいわよ、この、オバハン‼️」
そんな感じ?パピヨンはプライド高いからなあ〜。私はそこが心配よ。
やめてよー、間でルークがオロオロしてるのが凄く伝わってくるからさあ。
レオナ。
Sちゃんと離れ離れにして、ごめんね。
でも私はほっとけなかったんだ。
寂しがりやで、構ってちゃんなあなたが長い時間1人寂しく留守番してるのが。
Sちゃんはね、あなたのことを今でも愛しているよ。ずーっと、ずーっと、ね。
姿形は変わってしまったけど、今はいつも一緒にいれるね。
私に出来るのは、それくらいだった。
Sちゃんのこと、アンナと一緒に守ってあげて。そして「私たちは大丈夫だよ!」て伝えてあげるんだよ。
この間ね、ポアロさんにあなたがつけてた首輪を目の前に出してみたら、
「レオナちゃんの匂いだ!」
そう感じたみたいでリビング走り回ってたよ。
ポアロはそんな感じだけどね、あんちゃんの方が寂しいみたいでね。
あんちゃんは「自分の方が先なはずだったのに…」て感じでさ、あなたが身代わりになってしまったと思ってるみたいなんだ。
だからね、あなたも知ってるヒーラーのYさん、来月1日に来てもらうよ。
あなた、Yさんに挨拶もしないで「私そんな悪い子じゃないわよ!」伝えて伝えて!て言ってたね。
そうだよ、あなたは決して悪い子じゃなかった。プライドが高いからね。
わかってたよ。
あなたは自分の体を張って教えてくれたね。
大丈夫だよ、無駄にしない。
あなたの思いは、絶対無駄にしないから。
だから安心してね。
それだけ、伝えておくよ。
ね、姫さま









愛してるよ。
❤︎LOVE you forever❤︎
☆Fly again☆