彼女との出会いは、とあるショップでした。
我が家ではアニマルズの役割分担が自然とこうなりました。
○ニャンコ→ダンナ氏
○ワンズ→ワタクシ
○ジャック嬢→カムイさん
上記2名は特に問題がありません。
私の体調が優れない時や、仕事の時はダンナが3ワンズの散歩に行ってくれたりします。
問題は….、
カ〜ム〜イ〜💢o(`ω´ )o母、プンプン丸‼️
何故って、自分で言った約束を簡単に破っているからです。
「俺、ちゃんと世話するから!」
「あ〜、それ約束出来るならいいよ」
ど、こ、が!
ジャックちゃん、
💩まみれになってるぢゃん。
もーね、本当ならBefore→Afterやれば一目瞭然なんですが…、
それすらジャック気の毒で出来ず。
母、もはや無の極地(-_-)チーン。
私の記事を以前も拝見してくださった方ならそれとなくお気付きでしょうが、我が家は友だち親子みたいなものです。
自由主義、個人主義。
法に触れないなら、自由に羽ばたけ、息子よ!てな感じで、私は今日まで自己責任を条件に、あらゆることを笑って流してました。
が!
彼のジャックに対する責任感のなさに、ついに鞭を出すことにしました



↓ほい、カムイさんの部屋。
💩💩💩💩💩💩💩💩
↑腹立ったので、この後「ジャックの気持ちを考えろ!」と紙に書いて置いておきました。
ダンナ氏にはLINEで「ごめん、明日も天気はいいみたいなので、責任持ってシーツ洗濯します」とだけ送り、
担任の先生には「申し訳ないのですが、鉄拳制裁加えることにしました。今夜中にカムイ自身と話し合いますが、もし明日の生活態度に変化があるようでしたら遠慮なく知らせてください」と、電話致しましたm(__)m
担任のN先生、いつもスミマセン

ちなみに、ワタクシは本日仕事なのを忘れていて…ああ、ダンナよ、すまない。
私が飴と鞭を使い分ける割合は5:5。
友だち親子の時もあれば、鬼母にもなります。
でもね、カムイ。
あなたにはどこに行っても、恥ずかしい思いをさせたくないから、母はこうすることもあるのです。あなたなら、きっと、わかってくれる時が来ると信じてます。
あなたが人間的魅力あるオトナに、
なれますように☆☆
☆Fly again☆