本日、
仮面ライダーウィザード
実質的な最終回を迎えましたね。


ヒロイン不在のままで
悲しいことこの上なかったですが、
2期の流れを読む限り
このままということはなさそうかと…。

そんな素振りはなかったのに
急に晴人がコヨミに執着しだした
という意見を見かけましたが、
OPの映像や
少ない中での二人のやり取り
スパヒロ大戦Zと夏映画を加味すると
コヨミが晴人に
依存しているように見えて
晴人もなかなかにコヨミに
傾いていたと思うんですよね。

事故で両親を幼くして亡くし
友人に怪我をさせてしまったことで
サッカー選手になる夢を
諦めたところでサバトに巻き込まれ
怪物を抱えた魔法使いになってしまった
そんな晴人に残されたのは
意図的とはいえ
コヨミだけと考えても
心情を察することが
出来なくもないですし。

自分の命しか考えていなかった仁藤が
みんなを救うに至るまでの成長は
ヒーローとしてもちろん良いですが
ゲートに振り回されても
あまり自分のスタイルを崩さず
みんなの希望であり続けた晴人が
コヨミ一人のために
視野が狭くなっていくというのも
面白いと思ったのですが…。
それでいても
両親から始まり
ゲートたちの希望になることを
自ら強いてきた晴人が、
自分の意志で希望になることを
選ぶようになったところに
意味があったと思いますし、
笛木は妻と娘を失って絶望したけど
晴人は両親やコヨミを失っても
希望でありつづけたという点で
いい意味でも悪い意味でも
初めから晴人は
変わらなかったと思いますしね。

前回憤って離脱した
山本さんを含めたメイジの3人に
少なからずフォローがあったのは
良かったです。

ソラは晴人と似た者同士だと
よく言っていましたが
晴人や笛木は
結果的に自分のための希望であっても
誰か=コヨミにつながっているけれど
ソラは
誰にも繋がっていなかったからこそ
晴人とは違ったのではないかと。
生前は連続殺人鬼という美味しくもあり
救いようのないキャラになった時点で
ソラにはグレムリンとして
魔法使いに裁かれるか、
滝川空として法に裁かれるかの
どちらかしか
残ってなかったでしょうしね。

番外編や冬映画がありますし、
コヨミは生き返るのか
キマイラは土日限定の
ちょっとした冒険で見つかるのか
その辺りは期待したいと思います。

1年間お疲れさまでした
(*ゝω・)つ━★+゜:・.