宇宙最強の男・ダマラスと、その片腕として駆り出されたバスコにより、ジョーたち4人は撃破され、瀕死のマーベラスは連れ去られてしまった。ザンギャック皇帝のアクドス・ギルは、地球人の希望を打ち砕くため、マーベラスを地球で公開処刑にしようと考えているのだ。
一人残ったハカセは、何もできないまま落ち込んでいた。ハカセが勇者だというのはウソだった。雑誌の記事も、星型のアザも、ハカセがイタズラのつもりで作ったものだったのだ。弱気になるハカセに、ナビィが焚きつける。初めて戦った時のことを思い出したハカセは、それぞれが自分にできることを全力でやる、それがゴーカイジャーだと気づく。
そんな中、ダマラスがマーベラスの公開処刑を始める。しかし、マーベラスは望みを捨ててはいなかった。ハカセを信じ、待っているのだ。そこに、ハカセが駆けつける。ハカセは、ゴーカイグリーン、グリーンツー、マジグリーンに次々にチェンジし、一人でゴーミンに立ち向かう。ところが、ダマラスの攻撃を受け、変身解除してしまう。
ハカセにとどめをさそうとしたダマラスを、マーベラスが阻止。ハカセがダマラスを油断させ、その隙にナビィがマーベラスを解放するという作戦が成功したのだ。さらに、ジョーたち4人も駆けつける。実は、バスコはジョーたちにとどめをささず、助けていたのだ。バスコには、ゴーカイジャーを生かしておく理由があるようだ。
6人そろったゴーカイジャーは、オールグリーンに豪快チェンジし、ダマラスを爆破する。巨大化したダマラスには、ゴーカイオーと豪獣神で応戦。さらにマジドラゴン、パトストライカー、ガオライオン、風雷丸、マッハルコンも呼び出し猛攻撃し、最後はカンゼンゴーカイオーでとどめを。みんなの力を合わせて、ついにダマラスを撃破したのだった。