ここ毎週末のように神社めぐっております中から~
奈良・河合町に廣瀬神社、という神社が
社格は春日大社や大神神宮、石上神宮、玉置神社などなどと同じ位だというのを知り
行ってみました。
水の神様…
昨日の大神神社。
と、箸墓古墳。
先週の春日大社。
その前、廣瀬神社。
そして、高天彦神社。
その前には、おかめの湯。
神社じゃないけど…山々に遠く囲まれて美しい&パワーたっぷり頂ける良い場所です~
王のパワーというか、占領する、そこに立つ、のチカラ。
周りの山々からキラキラが注ぎこみます~♪
先週の春日大社は、朝おもいたって行ったら
お田植え祭で、
神事を見せて頂けて。。先にUPした動画が若宮社での、始めますご報告祝詞(o^^o)
若宮社すぐの大国社は、めずらしいご夫婦の大国様だそう。
ここには金運が、今、ありますよー!
これは御神体、御蓋山を拝む場所
大神神社もいいお天気だし
三輪そうめん~三輪山にのぼろう~♪と
朝に思いたって行ったら
年に2回の大祭の日。
ご祈祷のタイミングで拝殿で拝見させて頂けて。。
なんてウェルカムして頂いてるのだろうと
勝手に感激しております(o^^o)
ありがとうございます
大神神社の巫女さんの舞はすっごいよかった。
いにしえの時代の神事や舞の絵がチラチラ重なって
繋がってる感覚が湧いてきました。
大祭の日にはちゃんと神様が下に降りてこられてるんだなぁと
賑やかで喜んでおられる感じでした。
いつもはあんまり拝殿あたりも分厚さを感じないんだけど(o^^o)
御神体の三輪山登拝、
5.6年前にしんどくて二度と登らん~~と同行者が言ってたのに。
5.6年あればツラさは忘れるらしい。
しかし、感覚は全然違ってて。
裸足で登るんやでー、と友人から半年程前に聞いてたけど
いやいや、1時間登るのに裸足は無理ムリと
全くそんな気なかったのに。
途中から裸足で登っておりました。
あったことを詳しく書いてはいけないとか?
らしいので、
素晴らしい体験は胸のうちに…ナンチャッテ
近くに…車で5~10分くらいに
三輪そうめん山本の本店、イートインがあるので
冷たいそうめんを夏にぜひ!
白龍そうめんって細い細い、茹で時間50秒。を食べさせてくれる。
そうめんってこんなに美味しいのね、と
価値観を変えてくれると思うー
あたたかいにゅうめんは白龍じゃないので
美味しいけど、白龍を食べて欲しい~~
今回は箸墓古墳にも呼ばれてたらしく。
なぜか行きから気になって、帰りによることになり。
卑弥呼の墓かもと言われてるけど
さて。。
近くに行って、これは違うわ~と口から出てしまって
帰ろうとしたら
どうぞ入って、と近くのお店の方が。
糸魚川翡翠を新潟の方から運んできて、
大きなお餅つきの大きな石臼位~のが2.30個くらい
ゴロゴロと芝生のお庭に並べてて。
隣で、糸魚川翡翠の勾玉磨きを2000円でされてるんだって。
糸魚川翡翠はもう数年前に採掘できなくなってて
貴重。
色は白系ですけどなかなかよい!
さすが糸魚川翡翠~日本の地のパワーがー
2000円で、しかも自分で作るなんて最強(o^^o)
いわゆるパワーストーン好きの方がやってるようなではなく
作るとこもプレハブ、
ここ?!って感じだと思うけどおすすめです(o^^o)
そういう商売系の想いや念が入ってないからか、
石。大地。をストレートに感じる。
同じ石でジュエリークラスのハイクオリティの石なのに
いわゆるジュエリーになると
石の感じがあまり残らない、感じなくなっちゃうよね~
いったときには、オーナーさんが表千家の家元さん?やらをご案内してた。
そして、卑弥呼の墓だったと言われる理由を教えてくださった。
やはりそうなんだよってことか?
白い服の人たちの中に1人赤い服の女性、な感じでしたが、卑弥呼かどうかは分からずー
春日大社…の前の週
奈良・河合町に廣瀬神社、という神社が
社格は春日大社や大神神宮、石上神宮、玉置神社などなどと同じ位だというのを知り
行ってみました。
水の神様…
恵みの雨で歓迎して頂きました(o^^o)
ので写真がちと暗い
大和を流れる川が全て集まる場所に建てられたという
水の神様。
五穀豊穣の神様。
先日行った熊野本宮。の、元あった場所、大斉原。も
川が集まる場所に建てられたと。確か。
田んぼや住宅の中に、規模は大きくない。
けど参道は長い。
人々が敬う敬虔な気持ちが作る空気感はなくなって庶民の神社に近くなってるけど
でも、古の由緒、気高さは存在してました。
近くに風の神様、龍田大社がある。
万国共通、エレメントの力を感じ、敬い、利用してきたのねーと改めて。
大和を流れる川が全て集まる場所に建てられたという
水の神様。
五穀豊穣の神様。
先日行った熊野本宮。の、元あった場所、大斉原。も
川が集まる場所に建てられたと。確か。
田んぼや住宅の中に、規模は大きくない。
けど参道は長い。
人々が敬う敬虔な気持ちが作る空気感はなくなって庶民の神社に近くなってるけど
でも、古の由緒、気高さは存在してました。
近くに風の神様、龍田大社がある。
万国共通、エレメントの力を感じ、敬い、利用してきたのねーと改めて。
続く(o^^o)