ニュージーランドの北島は、レムリア時代の大地がそのまま残る土地と言われています。
日本の北海道と形が似ていて、南の島も本州のようです。
位置的にも、日本のちょうど反対側に対になっていて
ワイタハ族の長老は、日本が黄金の龍、ニュージーランドが銀色の龍、と
おっしゃっています。

ニュージーランド・ロトルアには、ハワイ語とよく似た言葉の地名標識が町中にたくさんあり
レムリアにご縁のある方は
これから何かの形で呼ばれていく方が多いのではないかしら。

ニュージーランド・フラワーエッセンスは
北島のマオリ族のトフナと呼ばれるシャーマンの方が
今も全てのエッセンスを作る際に、儀式を行って作っていらっしゃいます。

植物の叡智たちに、愛を分けてくれるように
祈りをささげながら作っている、のですね。






今回、シード(種)レンジを学びましたが
なかなか興味深い・・・!


シードは、トラウマや先祖からの持ち越していること、家系に刻まれた傾向
繰り返し現れるクセなど、
DNAレベルに深く刻まれてしまっている傷に働きかけます。






54番「ホウパラ」

愛を与え、受け取ることがテーマ。
自分自身への愛、他人や周囲、人生への愛、

これらが根っこにあることで起こる生きにくさや
人生での小さな(あるいは大きな、繰り返される)問題たち。
それに気づき、根っこを癒していく。

自己価値が低い人は、ここがブロックされていたりする、
ハートのチャクラとも連動してるの。愛。

愛不足や愛への不安から湧き上がる衝動で
衝突や、物事を知らずにかき回してしまうとかもこちら。

無意識下からの働きかけなので
本人は気づかずに行動を取ってしまい、
いつもこんなパターン、ということってある。。。

そんな無意識からのパターンに働きかけるのが
シードレンジ!

なかなかすごい。




55番「ハンギーハンギー」

喉のチャクラからDNAへ連動しており
表現や発言、コミュニケーションに関するスタック。

前世での迫害や裏切りなどから、自己表現が怖い、
また、嘘やごまかしの言葉を使うことで現れる人も。
逆に、他人の嘘が極端に許せない、など


過去生で魔女迫害などにあっている方は
これらの第5チャクラ系に繋がるオーラ~チャクラ~DNAに対応するボトルと、
どうやらこちら。
58番「スターリリー」。


シードレンジを取る前に
ファーン(シダ)で浄化したり、ツリーで耕したりしてから
シードにいった方がいいー、とか
単体でとってもいいけど、組み合わせで
効果は広がります。



無意識から沸き起こる感情からの行動が
人生を作っているわたしたち。


植物たちの愛で
無意識レベルに刻まれた傷を癒します。


みずがめ座の時代は
水の時代
波動の時代

フラワーエッセンスが求められる時代…









DNAのお話とか、興味深い。世界中、やはり真実はひとつです。