レムリアの女神たち

この一週間、
レムリアン・ヒーリングの遠隔を
ティーチャーのメンバーで交換しあいっこ。

メッセージを受けて伝える、ってシンプルな中に
それぞれの方が持つ、他の経歴で積んでる経験が
いろんな形でたくさん見えて、とても参考になりましたし
とっても楽しかった～

改めて皆さん素敵だなーと思い
そんな皆と一緒に学んでいける幸せ


ツワモノたちから
メッセージをいっぱい頂きました♪
そして、意図が同じにしたので
重なるキーワードもいくつか出てくる。


重なったキーワードの一つは、『思い出すだけ』

『自分に自身を持って、周囲に気にせず、そのままの自分を表現していい』

よく聞く表現なんですけど
今回、何人かに少しずつ例を出して伝えていただいて
…ああそうかと
ストンと、落ちた

自分は引っ込み思案なわけではないし
地味なお洋服ばかり着てるわけでもない…
どっちかというと派手…いや華やかと言いたい


根っこが男っぽい、というか女性らしい感覚が足らないというコンプレックス？焦り？から
優雅に女性っぽくありたいと思ってたら
いつの間にか、外見がそのように出来上がってしまった。らしい。
でも、女性は見た目が女っぽい人に対して警戒心を抱く。
ワタシはその警戒心を抱かれたくなくて
下手に出てしまったり
おどけてみせたり…する。


それ。
その必要はないんだよって。
自分が女性らしい人に憧れて望む心を
否定せずに、そのまま見せればいいってことだ…


と、なんだか
オネエの告白みたいになったけど
ホントにそんな感じ！！

伝わるかなぁ
自分的には、目からウロコ
霧が晴れた

オネエで言うところの
明日からスカート履いてツケマしちゃうゾ
ってサトリ

…。

でも、冗談じゃなくて
程度は低いかもしれませんが
ワタシにはサトリだった

こんなことで…
だけど、
あー、ワタシ、否定してきたんだ。
否定してるってこういうことなんだって気付けたのでした。

相手を不快にさせないようにしてたことだと思っていたのが
本当は自分が、
自分の心や願い・嗜好、自分の見た目、を
否定してたってこと。ね！？

あー
よく聞く言葉になってしまうのが残念…
というか、今まで、読んだり聞いたりしたこのセリフに含まれてるものが
本当には理解できてなかったってことだー


皆さんのおかげ…

感謝…！


愛と信頼をこめて

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