先日おこなわれた世界フィギュア

選手権は
日本の選手の活躍もあって見応えがありましたね♪
泣いても笑っても今シーズン最後となる競技会は
今年も色んなドラマがありました。
男子も女子も、そしてペアも表彰台だなんてスゴイ事です
高橋成美選手のキス&クライでの男前?なアクションは
何度も再生して見てしまいました(笑) オメデトウ!
個人的には羽生選手の気迫のこもったロミオが
もう競技会で見られなくなってしまうのが本当に残念。
そして浅田選手、小塚選手、そしてリード組には
辛い結果となってしまいましたが、
来シーズンの復活を心から待っています。
最後に…今年もあのアナウンサーの自己陶酔型実況には
ツッコミどころ満載で本当に辟易しました!
来年はなんとかならないんでしょーかねー
ところで、ペアで日本初の銅メダル獲得という快挙をなした
高橋成美選手ですが、日本語・英語・中国語・
ロシア語・フランス語・スペイン語と
実に6ヶ国語を操る才媛としても有名です。
家庭の事情で海外を転々としたという環境もあるのでしょうが、
一体どうやったらそんなに話せるようになるのでしょう?
成美選手いわく、「語学は趣味」だそうですが、
心底ウラヤマシイ…
ちなみに私はといえば、典型的な日本人ですから、
学校で何年も英語を習ったけど話す方はほとんど
。
添乗員になるのが夢だったので、語学学校に通ったり、
短期でしたがロンドンで勉強をしたことあるのですが
話すよりはまだ聞き取りの方がましな程度。
現在仕事で英語を使っていても、ほぼ読み書きオンリーで
話すことはめったにしません。
これでは駄目ですね…
そういえばお相撲さんはどの国から来た方も
とても流暢でクセのない日本語を話しますが、
あれはやっぱり環境なのでしょうか。
(モチロン、本人の努力がまず第一ですけど)
そういえばもう1人、高橋成美選手と同じ様に
現役の日本人アスリートで語学の天才がいました。
現在サッカーのベルギーリーグに所属する
日本代表GKの川島永嗣選手です。
この方も、英語とイタリア語は問題ないレベル。
スペイン語・ポルトガル語・フランス語は
簡単な会話ならこなせるそうで、恐らくベルギーの
フラマン語もある程度は理解できてると思われます。
彼の場合は海外志向が高かった上に、GKというポジション上、
DFに指示を出すのに語学は必須であったという事が大きいでしょう。
実は、雑誌Number 800号に彼の語学習得の秘密(?)に
せまった記事が載っているのですが、
現在の勉強にはiPadのアプリを利用しているとか、
わからない単語はすぐにチェックする、に加えて
「ちゃんと音として認識するようにクチから出す」
ということを大事にしているそうです。
input だけでなく output も必要、ということですが、
う~ん、わかってはいるんですけどねぇ…
それと「楽しんで勉強すること」も大事だと。
実はワタクシ、かつてこの「楽しんで勉強する」ことが
できなくなって挫折した経験を持ちます。
ずっと以前、サッカー好きが高じてポルトガル語を
習った事がありまして、通ったのはある協会が
主催していた海外赴任者向けの語学講座でした。
日系2世の厳しくも豪快で楽しい先生の下、
始めのうちはとても楽しく勉強していたのですが、
初級・中級と進んでとうとう上級クラスになった時、
気がついたら周りはブラジルからの帰国子女ばかり
という状況になっていたのです!
授業はもはや教科書はなく、先生が持ってきた
雑誌か新聞の切り抜きを題材に自由に話し合うというもの。
実は、私はこの時もポルトガル語が話せていた訳ではありません。
先生の方針で、中級の内容が多少理解できていなくても
中級クラスを2回受けるのは許してもらえなかったのです。
当時の私は事前にもらった新聞の記事を訳す事から始め、
自分である程度の質問と答えを用意し、授業に備えました。
そして授業当日はというと、先生の気分で違う題材に
なったりすると一言も話すことが出来ずに落ち込みましたね。
いつしか何のために勉強してるのかわかならくなり、
仕事が忙しいからとクラスから遠のいてしまいました…
その後、先生からは復帰するよう何回か電話もあったのですが、
あの苦痛の日々に戻ることに足が引けてしまい、
結局はすっかりポルトガル語から離れてしまったのです。
それまでの授業料に相当なお金を掛けていたのに。
今にして思えば、あの時どうして踏みとどまらなかったのかと
本当に、ホントウに悔やまれますね。
根性が足りなかったかなと。
きっとそういう部分を乗り越えられるかどうかが
語学習得が出来る条件なんでしょう。
とはいえ、根性とか努力で果たして何ヶ国語も
語学が習得できるのでしょうか?
実は、昔勤めていた会社の同僚に語学の天才が居ました。
彼はまずは英語は困らないレベルで、社会人になってからは
単なる趣味でロシア語を勉強して日常会話は困らない程度に。
次に、これまた単なる興味から韓国語をたった3ヶ月程で習得!
そして旅行先の台湾で後に奥さんになる人と出会い、
当然ながら台湾語も覚えました。
ここまででほんの2年の間の出来事ですよ!ヽ(*'0'*)ツ
その彼に語学を覚えるコツを聞いた事があります。
彼いわく、「語学を覚えるのはセンスが必要」という事。
どんなセンス?と聞いたのですが、「お前には無い!」と
実に悲しいことを言われまして…
要は、キー
となる単語をいかに覚えて
使いこなせるかが大事なんだといってましたね。
英語なら have, take, give, make といった単語です。
それらの単語をどう使いこなしていくかが
センスなんだそーですよ
そういえば英語などは中学生の教科書を丸覚えすれば
日常会話はこなせるっていいますしね。
個人的には、使えるボキャブラリーを増やすことが
大事かなって思いますね。
メールの文章を書いていて、常々そう思っています。
ということは、
記憶力が大事なのかなと。
実は私が担当している仕事の中に、ヨーロッパ中のレストランの
セットメニューをひたすらデータ化する作業があります。
メニューの詳細な内容を、英語とローカル語の両方で
システムに登録していく比較的単純な作業なのですが、
なんせ大げさでなく何千という数のメニューを登録するのです。
メニューなんてどこのレストランもそんなに違いはありませんから、
自然とローカル語のメニューも覚えてしまうんですね~
今では、フランス語、イタリア語、スペイン語のメニューは
英語なしでも読めてしまうくらいになりました。
嬉しいんですけど、メニュー限定なのがちと悲しい…(;^_^A
でもこうなると、繰り返して覚える、ということが
やっぱり大事なんだなと思いますね。
最近やたらとCMが流れている英語の教材の
ス○ード・ラーニングは、英語と日本語が
同時に流れるそうですから結構いいのかも?
私が考える語学習得の天才は、、
記憶力があって、努力もし、かつセンスがある人、
ということですね。
今からそんな人になれないでしょうかね(笑)