田中好子さんが天国
へ旅立って1週間。ニュースで第一報を聞いた時は本当に信じられませんでした。
55歳なんて若すぎますっ!!!
先ほどテレビの追悼番組を見ていたら涙が出てしまって…

この優しい笑顔が大好きでした。
闘病生活を全く感じさせなかったことがスゴイです。
実は私には、彼女とほぼ同世代の従妹がいたのですが、
18歳で発症した骨肉腫と約25年闘った末に亡くなりました。
従妹の病気と闘う姿を間近に見ていましたので、
ましてや女優という人の前に立つ仕事をしていた田中さんの
努力と精神力たるや、計り知れません…
実のお父様にさえ、亡くなる4日前に本当の病名を告げたとのこと。
さぞや無念だったことでしょう。
私には、田中好子さんというよりやっぱり
キャンディーズのスーちゃんと言った方が馴染み深いです。
キャンディーズの歌は大好きなんです!
ほぼ全てソラで歌えちゃいますから~

最初メインボーカルだったスーちゃんの声は
とっても高くて通る声なんですよね。
ニュースの時BGMとしてよく流れていた
デビュー曲の「あなたに夢中」は特に好きです♪
キャンディーズはとっても可愛いアイドルでありながら、
お笑い番組でコントもこなす元祖のグループでしたね。
10円ハゲのあるかつらを被ってコントをやってる姿は、
子供ながらに衝撃的でしたから(笑)
可愛いけれど、決して「ブリっ子」ではない所が
幅広い世代に受け入れられた理由じゃないかな、と思います。
我が家では、亡くなった父が大のランちゃん好きでした。
シングルレコードのジャケットをデスクに飾っていた位。
父が特に大好きだったのが、「やさしい悪魔」という曲です。
レコードジャケットはこんなに大人しいのに…
歌番組ではこんなコスチュームで歌ってました↓
これ、確かアン・ルイスのデザインだったはず。
この姿に、当時40代だった父はメロメロだった訳ですね~

いやぁ~可愛いです

でもこの衣装、今見ても結構過激だと思うンですけど。
解散コンサートは、もちろん見に行ってはいませんが、
家には姉が買った実況録音の3枚組LP
がありました。ビデオでもDVDでもCDでもなく、LPレコードですからね。
時代を感じます!
ちなみに私が好きなのは、最後のシングル「微笑みがえし」です。
このジャケットの3人はとっても綺麗です。
そして可愛いけれど大人っぽい。
まさにキャンディーズのカラーが出てるなぁと思います。
女優・田中好子としては、やはり映画「黒い雨」の演技が
とても印象的に残っています。
白黒の画面で淡々とお話が進んでいきますが、
鏡の前で髪の毛がゴソっと抜ける時の演技が忘れられません。
観た後に、夢に見る程トラウマになりました…
ドラマはあまり見なかったけど、やっぱりNHKの「ちゅらさん」の
お母さん役が好きでしたね。
ホッコリした雰囲気のスーちゃんは、沖縄弁もお似合いでした。
松平健と共演した「忠臣蔵」の大石りく役も素敵でしたね。
ドラマでは、癌と告知される役も演じられた事があったそうです。
なんて強い人だったのでしょう。
告別式で流れた肉声のテープは、素晴しい内容でした。
病床にいてなお他人を気遣う心遣い。
生涯の友への言葉、そしてこれからの決意。
旦那様への「さようなら」が、頭の中でリフレインしてます。
私も、スーちゃんの様に「幸せな人生でした」と言えるよう、
毎日を誠実に生きていきたいと、しみじみ思いました。
どうぞ安らかに…



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