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長月式部日記

さまざま思ふこと

今年のクリスマスは寒かったですね~雪の結晶

そんな寒い中、なぜか日本のクリスマスって
スポーツイベントが沢山あるんですよね。
この週末も、サッカーの天皇杯に競馬の有馬記念、
駅伝やラグビーと沢山行われてました。
もっとも、名古屋グランパスのピクシーことストイコビッチ監督は
クリスマスに試合なんて!って怒ってましたね(笑)
欧米の人にとってクリスマスは特別ですから、当然でしょうか。

そして楽しみだったフィギュアフィギュア・スケートの全日本選手権、
浅田真央選手の優勝には心に響くものがありました。
フリーの演技が終わった瞬間の顔に思わず涙が汗
感動しすぎて書く言葉がみつかりませんね…
来年3月の世界選手権代表に選ばれた6人の選手の皆さんには、
ぜひ素晴しい試合をまた見せていただきたいものです。
しっかし昨年も感じた事だけど、フジの中継は酷すぎるっ(-""-;)
どうして普通にライブで試合を流せないのでしょうか。
特に男子選手のカットには本当に腹が立ちます!
相変わらず実況も自分に酔ってるし…
グランプリシリーズのテレ朝も酷いけど、
どうにかならないんでしょうかね~むかっ


え~っと、やっとここからが本題(^^ゞ

久しぶりにドトールドトールに入ったら、今年も
冬の白チェブちゃんキャンペーンをやってました!
買っても使わないのに…と思いつつ、
またマグを買ってしまいましたあせる
(あぁこうしてモノが増えていく…)

ジュラ紀まであと少し

今年は赤い帽子がサンタさんの様で可愛いですラブラブ
ドリップコーヒーの赤い箱の、小さなエプロンをつけてる
白チェブちゃんのラブリ~な姿がかわゆすぎるっラブラブ!

そしてこれまた恒例(?)の我が家のレオ君との
ツーショットを撮ってみました~!
だいぶ嫌がってましたが(^▽^;)

ジュラ紀まであと少し-111224_1437~01.jpg

本当は、マグの顔の真横にレオ君の顔を
持ってきたかったんですけど、これが限界(笑)

ともあれ、2011年もあと1週間を残すのみ!!


どうも忙しくて毎日残業三昧の日々を過ごしております。
このご時世にとっても有りがたいことなんですけどね。
ブログも書きたいんですが、家に帰ると頭が働かなくて…(^_^;)
そのうち旬は過ぎてしまったけど私が気になった記事を
ボチボチUPさせていただきます♪

ところで、先週末になんとも早い事に父の一周忌法要が行われました。
その準備に追われてここのところ妙にテンパっていた母も
ようやく落ち着いてきて、娘としては一安心といったところ。

その母ですが、生前の父と人は死んだらどうなるんだろうと
よく話していたそうなんですよ。
「死んだら何にもわからないんだから霊魂なんて存在しない」
というのが二人の意見だと、この1年よく聞かされたんですよね~
いま思うと、母も寂しさに耐えるために強がっていたのかなぁ。
対して私はといえば、『女・荒俣宏』を目指しているくらいですから、
不思議なコトが大好き、霊魂の存在もあると思ってますね。

実は、そんな現実派(?)の母が、思わず仏壇に
手を合わせてしまう出来事が起こったんですよ!

父が最後に乗っていた車はSUBARUのLANCASTER。
遠出なんかしないくせに四駆じゃないと駄目だった性格で、
実に40年にわたって代々SUBARUに乗ってきました。
この車はとても気に入っていて何年も乗っていたのですが、
この車が最後かなぁなんてよく口にしていたのを想い出します。
ホントにそうなってしまったのが残念ですが…(ノ_-。)
亡くなる前の月に、私を駅まで送っていってくれたのが
最後の乗車だったかな。
私にとってもいろいろ想い出のある車ですね。

がしか~し、兄は自分の車があるから乗らないと言うし、
私はお恥ずかしながらペーパードライバー歴ン十年なので
例え車に乗ったとしても小さい車しか怖くて乗れません。
車検も切れたし、非常に残念だけど廃車することにしたんです。

ジュラ紀まであと少し
さようなら…

そして先日、業者さんが引き取りに来たのですが、
どこを探しても車のキーが無い!!
業者が来るからと、わざわざ出しておいたのにです。
おりしも母は用事で出掛けてまして、どこに仕舞ったのかわかりません。
そこら中の引き出しを開けまくったんですが、どこにも入ってない!
とにかく、兄が書類の手続きを業者さんとしている間に
どうにか探さなきゃと家中をぐるぐる回っていたところ、
ある場所を通るとピーピー音が鳴っている事に気がつきました。

何かのアラーム音の様な、高くて細い音。
たぶん、テレビがついていたら聞き逃してしまう程の小さな音です。
どこで音が鳴っている??と探していたところ、
父が生前最後まで使っていた小物類を入れておいた
小箱から鳴っているではありませんか!

音がしていたのは、父がテレビを観る時に
よく使っていた補聴器からだったのです。

ジュラ紀まであと少し

補聴器のスイッチがオンになってまして、
なんでだかピーピーと音が鳴っていたんですよ。
なんでスイッチが??と手に取ったらなんと!
その補聴器の下に車のキーがあったんですね~~
どうやら兄が色々探していて小箱を出した時に、
偶然スイッチが入ってしまったようなのです。

でもこれは偶然なんでしょうか。
偶然で済ますにはあまりに不思議な出来事で…
ちなみに、車のキーは恐らく母がその小箱に仕舞って
しまったと思われるのですが、本人には記憶がないそうです。
(きっと無意識に仕舞ってしまったのでしょう)

きっと父が、母が車のキーを仕舞う姿をあの世から見てて、
私に置き場所を教えてくれたんだと私は思っているんですよ。
母が用事から帰って来てこの話をしたところ
さすがに何か思うことがあったらしくて、
仏壇でしばらく手を合わせたまま泣いてましたね…

一周忌法要に集まってくれた親戚にも話したのですが、
全員、父が教えてくれたんだよと納得してました!
亡くなってもなお心配させてしまった父には申し訳ないけれど、
存在を感じる事が出来た、不思議だけど少し嬉しい出来事でした♪



先日カナダのケベックで行われたグランプリ・ファイナル
髙橋大輔選手と鈴木明子選手の2つの銀メダル、
そして初出場・羽生結弦選手は惜しくも4位でしたが、
日本勢は素晴しい成績でしたね!
実はワタクシ、いまだファイナルの余韻に浸っております。

というのも、日本勢に限らずどの選手も素晴しかったんですけど、
今回特に羽生選手のフリーの演技に大感動ビックリマーク
演技が終わって会場はスタンディングオベーションでしたが、
私もテレビの前で思わず立ち上がって拍手ぱちぱち
まさに鳥肌モノの気迫のこもった素晴しい演技でした。
ここ数日、録画した演技を何度も見返しております~(笑)

ジュラ紀まであと少し
この気迫!

演技はコチラ(解説なし)→http://youtu.be/hPN81r5Vl2g

直前に滑った髙橋選手のこれまた素晴しかったフリーの演技に
引っ張られるようにして、渾身の演技を披露してくれたと思いました。
特に最後のステップに入る時の表情などは凄かったですね~
その迫力に文字通り見入ってしまいましたが、あの演技には
スタンディングオベーションにもなりますよ、ハイ。
繰り返し何度見ても、最初から最後のポーズまで、
まったく緊張感が切れることなく一気に見てしまいます。

この大会中に17歳になったばかりの羽生選手。
まだまだ線は細いと思うのですが、ついこの間ジュニアの大会で
見てた時の様な幼さが抜けて、演技中はすっかり青年の雰囲気ですね。
もっとも演技が終わった後や、点を待つキス&クライでの表情は
まだまだ少年でしたけどね( ´艸`)

ジュラ紀まであと少し
お茶目!

昨年のフリープログラムであるツィゴイネルワイゼンも
雰囲気が彼にピッタリでとても良かったと思うのですが、
今年は男子シングルの王道であるロミオとジュリエットで
これまたとても良いプログラムですね~
振付は阿部コーチなのでしょうか。
衣装も物語の舞台である中世の雰囲気がありつつ
現代テイストもあって、良く似合ってます。
音楽はディカプリオ主演の現代版ロミジュリのサントラですが、
バレエ音楽である重厚なプロコフィエフ版より
若い羽生選手にはしっくり来てたのではないでしょうか。
今年は本人が認める様に4回転の安定度が格段に上がり、
トリプルアクセルなどもも高さもあって着地が美しいです!

羽生選手の演技を初めて拝見したのは、たぶんジュニア大会の
テレビ放送だったと思うのですが、日本の男子でもビールマンスピンを
演技に取り入れる選手が出てきたんだ~!と心底驚きました。
あのプルシェンコ選手がその昔初めて試合で披露した時も、
男子でビールマン!?と本当に驚いたんですけどね。
そしてシニアデビューして、あれよあれよといまや日本が誇る
髙橋・小塚・織田3選手に迫る勢いですね♪

今回の演技で特に印象的だったのが情感たっぷりな表情。
カナダの中継でも絶賛されていた様です。(闘うロミオだ、とね)
実は先日テレ朝のGet Sportsという番組の中で、表情やステップの練習を
ある大物コーチに習っている姿を追っていました。
そのコーチとは元アイスダンスチャンピオンのナタリア・ベステミアノワさんです!
ちょっと古いですが、80年代半ばにベステミアノワ・ブーキン組として
世界の頂点に立った方で、大好きな選手だったのです!
とにかく表現が劇的で本当に素晴しい演技のペアだったんですよね~

ジュラ紀まであと少し
Oh~ゴージャス!

ジュラ紀まであと少し
練習も激しかった(笑)

このお二人が85年シーズンに滑った『カルメン』は、私の中では
今まで観た全てのフィギュアのプログラムの中で一番ですね。
85年のNHK杯の演技が素晴しかったんですけど、
(実はビデオで録画したのをDVDに落として大事にとってあるのだ!)
Youtubeでは探せなかったのでコチラをどうぞ→http://youtu.be/iju_RarH3rk

羽生選手、今回のロミオを観るとしっかりベステミアノワさんの
演技のエッセンスを受け継いでいると思います。
ベステミアノワさんも今回の演技には満足なさったのではないでしょうか。
でもまだ17歳。これから色んなプログラムに挑戦されることでしょう。
今後が本当に楽しみですね~~(*^▽^*)


そして最後に…

浅田真央選手が全日本選手権への参加を表明されました。
そんな真央選手に対する日本フィギュアチームの
とってもあたたかいコメントが嬉しかったですね。
フィギュアは個人競技ではあるけれど、日本の選手達には
「絆」の様なつながりを感じます。
ライバルではあるけれど同志でもある素敵な関係。

そして真央選手と姉・舞さんが発表したコメントには
誰もが涙を禁じえなかったのではないでしょうか。
真央さんのコメントは、棄権する大会への気持ち、母への想い、
そして今後への決意が心から伝わってくる文章でした。
苦しかったであろうお母様の闘病生活を間近で見てきた
真央さんのコメントには、とても共感します。
また、舞さんはしっかりしたお姉さんらしく、妹を、そして
父を思いやる素晴しいコメントを発表されていました。
お母様は素晴しい姉妹をお育てになったと思います。
これからの事もきっとご家族でいろいろ話し合われていたのでしょう。
そして発表された全日本選手権への参加表明。
真央選手の強さに、心から応援したいと思っています!

ジュラ紀まであと少し