スペ・ポル旅行記④ バレンシア | 長月式部日記

長月式部日記

さまざま思ふこと


バルセロナの次は、なんと5時間もかけてバレンシアへ移動。
約380km離れたバレンシアは、スペイン第3の都市です。


ジュラ紀まであと少し
ツアー行程です。ほぼスペイン横断!!

バレンシアで有名なのはオレンジオレンジ、そして「火祭り」メラメラ
毎年3月に行われる火祭りは、ファージャと呼ばれる人形を
町中に飾って最後には燃やしてしまうというナンとも豪快なお祭り。
でも祭りは有名でも観光スポットは?というと…
すぐには思い浮かばないのがバレンシア。
でもここにも世界遺産の建物があります。

地中海沿いを長く走ってバレンシアに入ったら、
こんなアースカラーのマンション達がお出迎え♪
気になってついついパチリ! カメラ でも窓ガラスが反射しちゃった…
ジュラ紀まであと少し
14世紀に建てられたセラーノスの塔は街への入口。
今はバレンシア自治州の旗がはためきます。
ジュラ紀まであと少し
とっても空が明るいのですが、この時すでに午後7時。
なんとこの時間から観光です…初日からハードだなぁ ショック!

徒歩で観光スポットの集まる旧市街に向かいます。
市民が集うビルヘン広場。奥にはバレンシアの象徴、カテドラルが。
ジュラ紀まであと少し

ヨーロッパには広場の中心に噴水がある所が多いですね。
ジュラ紀まであと少し

ピンク色の壁が印象的な聖母教会堂
ジュラ紀まであと少し

教会内部の天井画が素晴しかったです。
中世の人はこれを見て、本当に昇天しそうな気分になった事でしょう。
ジュラ紀まであと少し

この聖母教会堂と渡り廊下で繋がっているのが…
ジュラ紀まであと少し

バレンシアの象徴、カテドラルです。
カテドラルは長い期間をかけて建築されたため、
さまざまな建築様式の建物が混在する教会となりました。
北側にある「使途の門」はゴシック様式です。
薔薇窓や使途の彫刻よりも、コロッセオみたいな
外側の建築の方が印象的な門だと思いました。
ジュラ紀まであと少し

「使途の門」の」前を通ってレイナ広場へ向かいます。
この建物は市長さんが住んでる建物だったかな??
ジュラ紀まであと少し

カテドラルまでは赤い絨毯ならぬモザイク絨毯が敷き詰められていました。
ジュラ紀まであと少し

カテドラルの南側は「パラウの門」と呼ばれるロマネスク様式の建物。
カテドラルの中でも最も古い建物です。
ジュラ紀まであと少し

そしてぐるっと周って正面のファサードは一番新しいバロック様式。
薔薇窓の下にある「M」に見える紋章は、
バレンシアの守り神であるコウモリを表しているそうです。
ジュラ紀まであと少し

この日は日曜日だったので、中に入ることが出来ませんでした。
教会はミサをやっていると団体では入れない場合がほとんどです。
実はこの教会には大変貴重なモノが納められているんですよ。
それは、映画でもよく取り上げられている「聖杯」です。
その写真がこれ↓
ジュラ紀まであと少し
ちょっと小さいですが、黒メノウで作られた杯の部分は
紀元1世紀にローマで作られたと証明されているそうです。
現法王のベネディクトゥス16世のお墨付きもあるとか。
う~ん、見たかったなぁ…ショック!

そしてこんなスゴイ聖遺物まであるカテドラルなのですが、
実は世界遺産キラキラでは無いんですビックリマーク

カテドラル「パラウの門」の左側に隣接して立つのがミゲレテの塔
14~15世紀に建てられた8角形の鐘楼で、ミゲレテとはミカエルのこと。
現在は展望台としても使われています。
ジュラ紀まであと少し

どれもこれも石造りの重々しい雰囲気の建物ですね!

さて、次に旧市街の街中を通っていよいよ世界遺産へ向かいます。
街の中はまるで迷路の様で、ガイドさんが居なければ歩けませんね。
先ほどのミゲレテの塔を建物の間から見ることができます。
ジュラ紀まであと少し

古い建物も沢山残っていて、ひさしの裏にまでこんな装飾がされていました。
ジュラ紀まであと少し

街の建物には色んな彫刻が飾られていますが、
美術好きとしては鑑賞せずにはいられないポイントですo(^-^)o
ジュラ紀まであと少し

ジュラ紀まであと少し

「雨どい」がこんな彫刻になっているものも!
面白いですね~
ジュラ紀まであと少し

街を歩きながら上を見たり壁を見たりと
歩いている間も忙しかったです(;´▽`A``

そしてこれがバレンシアの世界遺産
キラキララ・ロンハ
(ちょっと街灯がお邪魔でしたが…)
ジュラ紀まであと少し

ラ・ロンハとは、15世紀に建てられたゴシック様式の建物で、
主に絹を扱う交易取引所として19世紀まで使用されていました。
現在はイベントホールになっているそうです。
取引所という歴史的事実が世界遺産認定の要因だったのでしょうか。
個人的にはカテドラルの方が建物としても好きですネ。

そしてラ・ロンハのすぐ側にある中央市場
ヨーロッパでも最大規模だそうで、建物は1928年に建てられたモノ。
毎日の生活の基盤を成す建物が80年近くも前のものだなんて、
ヨーロッパってスゴイですよね~~
ジュラ紀まであと少し

や~~っと観光を終えて楽しいお食事の時間です音譜 
魚介のパエリアだったので楽しみにしていたんですよ~
なかなかオシャレなお店でした(*^ー^)ノ
ジュラ紀まであと少し

見てくださいこの巨大パエリヤを!!
でもと~~っても美味しかったで~す ラブラブ!
ジュラ紀まであと少し

食後のデザートにはオルチャータという、
この季節限定の飲み物をチョイスしました。
ジュラ紀まであと少し
見た目はミルクかバナナジュースか?という感じですが、
原料は大麦だそうで、ちょっと香ばしくてスッキリした味わいです。
スイカの様な味がすると言った人も居ました。
アーモンドの粉末で風味をつけたりもするそうですが、
蜂蜜入りでほどよく甘くて美味しかったです。
日本では飲めないのかなぁ??

パエリヤを美味しくいただいて大満足でやっとホテルに向かいました。
ようやく空も夕焼けです(午後9時過ぎですよっ!!)。
ジュラ紀まであと少し

長い1日、お疲れ様でした ニコニコ

さて、本日撮ったショットの中で自分でもお気に入りの写真があります。
私はどうやら空と雲に弱い様ですwww

お気に入りその①
ジュラ紀まであと少し

お気に入りその②
このショットは渦巻く雲が撮れて特にお気に入りドキドキ 
ジュラ紀まであと少し

お気に入りその③
うまい具合に”バレンシア”の文字が入りました♪
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合格 おまけ 合格
移動中に立ち寄ったサービスエリアの売店で、こんなモノを発見ビックリマーク
ジュラ紀まであと少し
グリコがヨーロッパで販売しているポッキーです!
”MIKADO”なんて雅な名前で売ってるんですね 目
ちゃんとした正規品です。

そしてもうひとつ、日本でも超有名人のこのお方。
ジュラ紀まであと少し-100724_1224~01.jpg
あれ?ペコちゃんじゃあないですか??
でも金髪ですね~ ミス・パロミッタちゃんというそうですが…
これはもちろん、バッタモンでしょうww(;^_^A
上の写真の”MIKADO”と違って不二家の文字はどこにもありません!
中味は食べちゃいましたが、塩味のポップコーンでした。
面白くてついつい買っちゃいましたヨ(^▽^;)
そういえば”パロミッタ”とはパロディーのことなのかしらん?にひひ

お次は内陸部の街、クエンカです音譜