寒かったり暖かかったり、体調管理が難しい今日この頃。
仕事もちょっと忙しくて、シンドイ日々が続いております

でも今年は寒さのせいなのか、桜
がまだ余り散りませんね。職場の近くにもそれは綺麗な桜並木がありまして、
忙しい中にも心がホッコリする瞬間があるのが嬉しいです(*^o^*)
4月といえば会社も学校も新年度の始まりです

世間の「おニュー」な雰囲気に感化されるワタクシ、
桜の頃になると何かを学びたくなってしまう性格です(;^_^A
語学やらカルチャーセンターやら、だいぶ手を出して参りましたww
果たして身になったモノはあるのかね、ワタシよ。
でもイイんです、
をかけた意味が判るのはこれからなのだ!雑学知識は増えるほど人生を楽しめる、というのが私の持論

(かな~り強引な持論だ…)
そして究極は「女・山田五郎」を目指す道しかない!!
イヤ、どっちかというと「女・荒俣宏」かも。
(あ、とうとう言っちゃったね……
)あぁこういう書斎に憧れるぅ~
閑話休題


先日、長年の友から素晴しいメールが届きました♪
写真とイタリア
が大好きで、何度もイタリアを旅行して周った強者です。当然イタリア語も勉強しているけれど、ただいま子育て真っ最中なので
なかなか難しいとの話をきいてました。
それが、先日銀座に行った時にイタリア人御一行と遭遇し、
果敢にも話しかけて楽しい時間を持ったとのこと。
なんとスバラシイ!
そのチャレンジ精神に脱帽です。語学を習った事がある人なら誰でも感じた事があると思うけれど、
「話しかける」という行為はとても大変で、そして実は一番大事。
その勇気を持っている友人には、心の底からご尊敬申し上げます

ありがとう、友よ。また美術展に行こうネ(o^-')b
そして英語すら習得していない私ですが、実はポルトガル語を
習っていた事があります。それも3年間も(笑)
理由は単純、サッカー
が大好きで、特に昔はジーコが大好きだったから。言わずと知れた4年前のドイツワールドカップ大会時の日本代表監督です。
前回の大会は惨敗した記憶しか残らなかった負の遺産になったけれど、
ジーコと言えば「サッカーの神様」と呼ばれたお人。
若い頃はカッチョ良かったんですよ。(今はいいおじ様ですが)
そんな人が、Jリーグの一チームに来ると知って心底驚いたものです。
そして、どうしてもお会いしたくなっちゃったんですね~、ジーコさんと。
結果から言えば、直接お話したことはありません。
でも、彼の誕生日に頑張ってポルトガル語で書いたバースデイカードを
当時の所属チームだった鹿島アントラーズへ送ったことがあります。
そしたらですね、なんとお返事をくれたんですよ!!

直筆サインだけですけどネ。嬉しかったですね~
(ちなみにジーコの存在は置いておいて、私は浦和レッズサポでございます)
実はもう一つポルトガル語を勉強する目標がありました。
それは、2002年日韓で開催が決まっていたワールドカップに、
ボランティアとして参加すること。
英語の話せる人は多いので、違う言語で挑戦したかったのです。
この夢は実現しましたが、この話は後日改めて書きたいと思っています♪
(今年はワールドカップイヤーですしね)
そして最後に、ポルトガル語を勉強していた頃に経験した、
あるエピソードをご披露します。
私が通っていた教室は、日本ブラジル中央協会という団体が
主催していたコースで、実は赴任者向けのクラスでした。
これが結構大変で、1回2時間、火曜と木曜の週2回というハードさ。
ついて行くのに必死で、通勤タイムもお勉強して頑張ってました。
そして、悲劇はある日起こったのです

ラテン語系は動詞の変化を覚えるのが大変なのですが、
その日も朝の通勤のラッシュの電車の中で、動詞変化表を片手に
頑張って暗記に勢を出しておりました。
そしたらですね、背後から声がするんです。
「Bom dia ! Bom dia !」
「ボン・ジア」すなわちポルトガル語で「おはようございます」の意味。
なんじゃ?と思って振り返ったところ、そこには顔中に
満面の笑みをたたえた見るからにラテン系男子が1人。
どうやら私が持ってた動詞変化表を見て声を掛けてきた様でした。
そして私の困惑を無視してガンガン話しかけて来たのです!
もう、パニックですよ。だってラッシュの電車の中ですよ!
シーンとしてる車内に響く彼の大きな声。
おそらく車内中の人の耳がダンボ
状態だったでしょう…まだ習いたてだった私が聞き取れたのは、
「何処まで行くのか?」という質問だけ。
勤務開始時間ギリギリの電車だったので降りることもかなわず、
仕方なくシドロモドロになりながらも約15分ほど話しました。
最後はもう半ベソでしたね

目的の駅に着いて私が降りる時(彼はその先の駅でした)、
彼は言ってくれました。
「Boa Sorte! (幸運を!)」
離れられる安堵感と、まともなお話しが出来なかった罪悪感と、
いろいろゴチャマゼになったまま満足に返せなかった私。
手を振った彼を乗せて、電車は行ってしまいました…
いま思っても、胸がキュンとする想い出です。
それ以降、車内で勉強するのを止めたのは言うまでもありません(^_^;)
せっかく彼が幸運を祈ってくれたのに、ポルトガル語のお勉強から
離れてから長い時間が経ってしまいました。
でも実はこの夏に必要になるかもしれないイベントが待っているので、
本棚から教科書を引っ張りだそうかと思うこのごろです。
でもその前に時間を作らなきゃ、だな
