七草粥、食べました | 長月式部日記

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さまざま思ふこと

1月7日は七草だいこんです。


七草とは七日朝に無病息災を祈って食べるのが本式だけど、

ホントはお正月に暴飲暴食をして疲れた胃を

休めるのが目的ではないかと思ったりして(;^_^A

(なんせ今年は食べすぎで口内炎が出来ちゃった!)


我が実家では、毎年律儀にこの風習を守ってます。

といっても「七草 」を入れずに小松菜のみじん切りを

代用にすることがほとんどで…ってこれじゃ意味がない?

でもいいんです、食べる事に意義があるのだ!(と思いたい)

だけど最近はスーパーでも七草セットなる物が売ってますね。


子供の頃は、七草粥を食べるのが本当に楽しみでした。

家を離れてからもちゃんと自分で作って食べてるくらい。

(でも朝じゃなくて夜に食べるのだけど☆)

七草粥なんてただのお粥でしょ?と思うかもしれないけど、

我が家の七草粥はちょっと他とは違う所があるんです。

なんと、お餅おもちを入れちゃうんですねぇ!!

(ならちっともお腹に優しくないじゃん、というツッコミは無し!)

昔は鍋で炊いたみたいだけど、いまは電気釜でOK。

少し多めにお水を入れて普通炊きしまして、最後の5分位に

なったところで切り餅を入れちゃうんです。

これだけ!


するとこうなります↓
ジュラ紀まであと少し-100107_2151~01.jpg
お餅が溶けて、トロトロのお粥になるんですよ!

これ、腹持ちがいいので朝にはうってつけです。

ここに七草代わりの小松菜を入れて食べるのだけど

今年はお水が少なかったかなぁ…ちょい固めでした。

しかも小松菜を買い忘れたから七草になってない!

ま、いっか。


でも、ここからが変わってるんだなぁ、我が実家は。

これを普通に食べればいいものを、

なんとこれに……


お砂糖を入れて甘くして食べるんです!!


モチロン個人の自由を尊重して直接お砂糖を入れては炊かずに

白糖を別に用意して好みの甘さで食べるのですが…

というのもこれを作っている母は、今でもどうしても

お砂糖を入れては食べられないからなんです。

母以外の家族は全員お砂糖派。

対して母はお砂糖の代わりにお醤油をたらして食べてますが、

この日ばかりは自分は「嫁」なんだと自覚するそうですあせる


なぜお砂糖を入れて甘くして食べるのかは謎。

母がお嫁に来た時には既にそういう風習になっていたそうで。

祖父母は早くに亡くなってしまったから理由が聞けずじまい

なのがちょっと残念。(でも知らなかったかも?!)

お砂糖が貴重だった時代の名残なのかもしれませんね。


とまれ、今年の七草も終了。

みんな今年1年、何事もなく過ごせますように(o^-')b