ガン発覚までその③

今日もいいお天気でしたね、でもちょっと寒かったかな。
でも次男坊のために頑張ってお散歩行って来ました。たった10分くらいだけど

じゃあ続き行きます
その後はお薬を飲んではいるものの、治るどころかどんどん悪化
友達にはしつこいくらいに早く行きなって言われました。
そしてやっと決心して11月19日に近くの消化器内科受診、最近は個人のクリニックでも大腸ファイバーしてるしね。
でもね、笑えちゃったって言うかだいじょぶとか思った事が。


それは診察室で起こった瀨
るいさ～ん診察室へどうぞ、はあいと言って入りました。まあ見た目普通のちょっとお年のドクター。
『今日はどうされましたか』に、今までの経緯と症状を伝える。
当然カルテ記入しますね、その時です
手が・・・カルテ記入するその手が振るえてるんです、思わずこのドクターでだいじょぶと思ってしまった（笑）
でもとっても優しいドクターでしたよ焄
そして採血と重要な便鮮血をと。
一週間後に結果を聞きに来なさいって言われ、長い長い一週間が過ぎました。
結果は当然便に出血してます、検査しましょうと言われました。このクリニックでするのかとおもいきや、設備がないので紹介状書きますからそこでして貰って下さいと言われました。
どこがいいか聞かれたので、診察券もあるし何かあっても近いからって思いS会N病院へ。
部長あてに書いてあげるからねって親切に診察の曜日を調べてくれました、でもこれがちょっと古そうな感じ。
まあ紹介状あるしいっか（笑）
そしてその部長が診察してるであろうと思われる12月2日火曜日に受診。
案の定違いました、なので誰でもいいですと告げましたが、以前のドクターは辞めてねって伝えました。また見たら今度は文句言っちゃいそうで・・・なんて勇気はないですが、やっぱりもう顔見たくないし～。
待ち時間、長いですよねおっきなて。
まあしっかり暇つぶしできる物は持っていきましたが、結局3時間以上待たされました。
でもね、診察室に入ってすぐにドクターがね、長い間お待たせしてごめんなさいねって言ってくれたんです。その一言であ～このドクターさいい人だと思いましたね、単純なので
それからまた同じ事を話し、その日は採血して大腸ファイバーの予約して帰りました。
そうそう治療食と下剤をしっかり持って無事帰宅、やっぱり疲れますね。

次回はいよいよ検査のお話しになります。