筆者「ダスター、お前昨日『筆者考査の成績悪い』って言ってたよな」
ダスター「ああ 今回はどうだったんだ?」
筆者「国語と社会(苦手教科)平均に近い!!」
ネス「おおー」
リュカ「でも数学と理科(得意教科)稼げてないよね?」
筆者「それを言うな!!」
ネス「…ところで、次なんのゲーム買うの?」
筆者「ソニックジェネレーションだけど」
リュカ「古っ!」
ダスター「ニューマリ2買えよ!」
筆者「やるぞ(`Δ´)」
全員「遅っ!!」
ルイージ「何で怒ってる…」
筆者「一回保存に失敗したからだよ!」
ルーイ「それで書き直しと」
カービィ「わー 哀れー(笑)」
デデデ「そんな風に言ったら筆者にボコボコにされるゾイ…」
リュカ「ねぇ これちゃんと続くの?」
テイルス「そんなこと言っちゃダメでしょ」
シルバー「まあ、ルイージ&テイルスのネタ今んとこ思いついてない筆者だからなー(毒舌)」
ダスター「考査の成績が大してよくない筆者だからなー(毒舌)」
ガノン「女子キャラ出すって言って出してない筆者だもんなー(毒舌)」
シャドウ「地味に筆者の痛いとこ突くな…」
ワリオ「あんまり筆者凹ますなよ!」
ソニック「何でだ?」
クッパ「こいつこの小説が数少ない自分の扱いがいい小説だからな」
ネス「筆者がこの小説書かなくなったら大変だもんね」
メタナイト「まだ建物入ってないのにこの回終わるぞ…」
オリマー「…本当に大丈夫ですか?」
ヨッシー「たぶん…」
全員「遅っ!!」
ルイージ「何で怒ってる…」
筆者「一回保存に失敗したからだよ!」
ルーイ「それで書き直しと」
カービィ「わー 哀れー(笑)」
デデデ「そんな風に言ったら筆者にボコボコにされるゾイ…」
リュカ「ねぇ これちゃんと続くの?」
テイルス「そんなこと言っちゃダメでしょ」
シルバー「まあ、ルイージ&テイルスのネタ今んとこ思いついてない筆者だからなー(毒舌)」
ダスター「考査の成績が大してよくない筆者だからなー(毒舌)」
ガノン「女子キャラ出すって言って出してない筆者だもんなー(毒舌)」
シャドウ「地味に筆者の痛いとこ突くな…」
ワリオ「あんまり筆者凹ますなよ!」
ソニック「何でだ?」
クッパ「こいつこの小説が数少ない自分の扱いがいい小説だからな」
ネス「筆者がこの小説書かなくなったら大変だもんね」
メタナイト「まだ建物入ってないのにこの回終わるぞ…」
オリマー「…本当に大丈夫ですか?」
ヨッシー「たぶん…」
シルバー「ここだ」
ソニック「意外に狭いな」
テイルス「本当にここに住んでるの?」
シャドウ「なにかしかけがあるだろ」
そしてしばらく経つと
ソニック(((゜д゜;)))
テイルスΣ(・ω・;|||
シャドウ( ̄□ ̄;)!!
まあ床が開いてエレベーター的なのが出てきた
乗り込んで…
テイルス「すごいしかけだねー」
ソニック「なんでこんなしかけにしてるんだろ?」
シャドウ「ここでなんかあったんだろ」
シルバー「今だいたい3割きたぞ」
テイルス「結構速いね」
ソニック「ちょっと跳んでみるか」
シルバー「おい よせ…」
もうその頃ソニックはかなり上にいた
※乗り物に天井はない
ソニック「結構飛んだな~」
シャドウ「まぁ 相当速い事がわかって良かったが」
シルバー「危ないからやめろよなー」
テイルス「…って事はのぼる時相当大変じゃない?」
シルバー「けっこうきたな」
三人「…」
ちなみにソニックはまだ空中
ソニックが飛んだころルイージはのちのち必要だと思っていたのでスピンジャンプの練習を地上で練習をしていた
ルイージ「疲れた…」
空中で何回も回転し、その上敵を蹴り攻撃するのはかなり精神的にも肉体的にも疲れる
ルイージ「もどろ」
がもちろん降りる乗り物がないので
ルイージ「ほっ」
どのくらい高いか分からないのに飛び降りた
そしてー
ソニックが乗り物に戻った頃
シャドウ「…なにか落ちてきてないか?」
シルバー「確かにな」
ソニック「けっこうはやくねぇか?」
テイルス「大丈夫か…」
どーん
ルイージ「よし、ついた」
シルバー「よくないよくない」
ソニック「けっこう揺れたぞ」
テイルス「ルイージってこんな人だったっけ?」
シャドウ「違ったな…」
テイルス「…」
<あとがき>
ルイージ・テイルス・ソニック・シャドウ・シルバー「考察‼‼」