1-4 合流! | サイドキッカーズの小説ブログ

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任天堂とセガの代表シリーズの2Pキャラ ルイージとテイルスをメインとした小説書いてまーす

シルバー「ここだ」
ソニック「意外に狭いな」
テイルス「本当にここに住んでるの?」
シャドウ「なにかしかけがあるだろ」
そしてしばらく経つと
ソニック(((゜д゜;)))
テイルスΣ(・ω・;|||
シャドウ( ̄□ ̄;)!!
まあ床が開いてエレベーター的なのが出てきた

乗り込んで…
テイルス「すごいしかけだねー」
ソニック「なんでこんなしかけにしてるんだろ?」
シャドウ「ここでなんかあったんだろ」
シルバー「今だいたい3割きたぞ」
テイルス「結構速いね」
ソニック「ちょっと跳んでみるか」
シルバー「おい よせ…」
もうその頃ソニックはかなり上にいた
※乗り物に天井はない
ソニック「結構飛んだな~」
シャドウ「まぁ 相当速い事がわかって良かったが」
シルバー「危ないからやめろよなー」
テイルス「…って事はのぼる時相当大変じゃない?
シルバー「けっこうきたな」
三人「…」
ちなみにソニックはまだ空中

ソニックが飛んだころルイージはのちのち必要だと思っていたのでスピンジャンプの練習を地上で練習をしていた
ルイージ「疲れた…」
空中で何回も回転し、その上敵を蹴り攻撃するのはかなり精神的にも肉体的にも疲れる
ルイージ「もどろ」
がもちろん降りる乗り物がないので
ルイージ「ほっ」
どのくらい高いか分からないのに飛び降りた

そしてー
ソニックが乗り物に戻った頃
シャドウ「…なにか落ちてきてないか?」
シルバー「確かにな」
ソニック「けっこうはやくねぇか?」
テイルス「大丈夫か…」
どーん
ルイージ「よし、ついた」
シルバー「よくないよくない」
ソニック「けっこう揺れたぞ」
テイルス「ルイージってこんな人だったっけ?」
シャドウ「違ったな…」
テイルス「…」

<あとがき>
ルイージ・テイルス・ソニック・シャドウ・シルバー「考察‼‼」