1-4 最初の戦い | サイドキッカーズの小説ブログ

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任天堂とセガの代表シリーズの2Pキャラ ルイージとテイルスをメインとした小説書いてまーす

ルイージ達が話をしていると
???「おーい」
ルイージ「ん?」
ソニック「おっす シルバー
     ・・・シャドウも来たのか?」
シャドウ「様子を見に来ただけだ」
テイルス(相変わらず無口だ(苦笑))
ソニック「何で様子見に来たんだ?」
シャドウ「それは・・・」
????「のんきなお話も終わりだ」
テイルス「お前は!!」
????「今度は逃がさないぞ ソニック、テイルス そしてルイージ!!」
シルバー「あの爆破もお前らがやったのか!」
????「ああそうだ
     ルイージ、もうこの世界にはお前の仲間はいないぞ
     残念だったな」
ルイージ「・・・」
????「まあとっとと奪って終わりにするぞ いけ」
????の部下達(10人)「はっ」
ソニック「5対10か・・・
     どうするか」
シルバー「10人一斉にかかってきやがった!」
シャドウ「ここは僕にまかせろ
     カオスブラスト!!」
敵が吹っ飛んだが・・・
シルバー「少しくるな・・・」
味方も少しダメージを受けた
ルイージ(今のうちに溜めておくか)
ルイージとテイルスはチャージショットの準備をしている
ソニック「音速の力なめんじゃねーぜ!!」
ソニックがブーストダッシュで敵を跳ね飛ばしていっている
テイルス「いっけぇぇぇ!!」
ルイージ「でりゃぁぁぁ!!」
二人はエネルギー最大溜めで発射した!
すると偶然先に飛んでいっていたテイルスの弾にルイージのが反射し敵に二回当たった!
敵から見ると
テイルスの弾→ルイージの弾→ルイージの弾(反射した弾)の順に直撃した
シルバー「(このままだと終わらないな)テイルス 少しここ壊れるぞ」
テイルス「え?」
シルバー「お前ら 下敷きにしてやる!!!」
がががががが・・・・
ガシャアアアン
????「くそ 撤退だ!!
     覚えてろよ!!」
ソニック「またちょちょいっとつぶしてやるぜ!」
シルバー「まだ落としてないのに言っただけで逃げやがった」←シルバー実質的に活躍なし
シャドウ「次に備えないとな」
テイルス「ルイージ」
ルイージ「ん?」
テイルス「僕のチャージショットとルイージのうまく組み合わせればかなりダメージ与えれるんじゃない?」
ルイージ「そうだね」
ソニック「次回から使ってけばこれから楽になるだろうな」
シルバー「てゆーか使ってかないとやってけねーぞ」
シャドウ「敵はもっと強いはずだからな」

こうしてとりあえずしのいだルイージ達
彼らはうすうす気づいていたが
かなり強い集団とこれから戦っていくことになる
(MOTHER3のパクリ)

<新しい技>
トリプルヒットショットα・β
ルイージ・テイルス 協力技
MP それぞれ7
ダークレーザーとエナジーウォールを組み合わせ敵にさらにダメージを与える
与えるダメージパターンは 通常攻撃の10倍、2倍(α) か 6倍、6倍(β)の2パターンである


<あとがき>
戦闘シーン初めて書いたから 雑・変・短い!!
ブログかくのめんどくさいなー ←おい