最近の書き込みがすでに8年前になってしまいました。

 

始めたもののその時の勢いや思いがスッと消えてしまうと

続ける目的を忘れてしまいます。言い訳はしません!ハイ

 

自分としては変わらず患者さんを拝見しながら

これからのことも考えながら、「考えながら」を

1年以上続けてまだ結果に至っておりません。

以前よりは動き回らなくなりまして、患者さんの人数も

かなり制限させていただきました。

 

もともとの思いが、なんで?なんで?から始まっているので

いまだにその思いは変わっておりません。

楽に考えて(それって本当に必要なんですか?自分の思い込み

じゃないですか?)

 

もう治らないって言われた(どなたかにそう言われただけですよね、自分でそう思ってしまっているだけじゃないですか?)

 

もちろんすぐに手術が必要だとか、緊急の場合は別です。

 

そんなかた達が周りにいらっしゃるので、体と心に何か

リラックスできるものをと考えて初めました。それは変わりません。

 

2017年に初めて4件ほど投稿させていただき、5件目が2025年って

その間にたくさんのことがありすぎです。

 

注射が効くとか効かないとか意味があるとか無いとか。

それは私の範囲外のことなので触れません。

私は自分に起こることは必要なことであって、もし機会がきたならば甘んじて身を任せるということにしています。

 

というのは...

 

 

 

 

 

 

お世話させていただいている患者さんからこういう話がありました。

 

「自分が迎えに行かないとその人が(ある場所に)行けないので、

その人が行けなくなると私のせいになる」

 

本当にそうなんですか? と私は伺いました。

 

患者さんはそのように考えているようです。

 

でも本当に行きたかったら、自分で行くようにするでしょうし、行けなくても自分のせいでしょう。

 

人は誰かのせいにして自分を楽にすることがあります。自分のせいにして自分を楽にする人もいます。

 

責任を持つことは良いことだと思いますが、自分が背負わなくても良いものを背負って苦しむことはないと思うのです。

 

私は患者さんになぜそのように考えるのかを伺います。

そしてある理由が浮かび上がります。

 

人から嫌われたくない、良い人と思われたい。

 

そういう気持ちをいけないとは言いませんが、ストレスと感じるほどだったら、いっその事「嫌われても良い」と思った方が身体には良いと思います。

 

私はその患者さんに「それではご自宅まで来てくれるように言ったらどうですか? そこからはあなたが乗せて一緒に行くからと言っては?」

 

結局 患者さんのお知り合いはご家族に乗せてもらい、患者さんの自宅まで来てくれ、そのあとは患者さんの運転で目的地まで行けたということです。

 

本当に行きたければ、そのくらいはしてもらっても良いでしょう。自分がストレスになるくらいなら。

 

というより、責任やストレスを感じるより「自分が人の人生を左右するほど力を持っていると思わない方が良いですよ」と言いたいです。

 

もちろんその方の環境にもよるとは思うのですが、

するかしないかを決めるのはいつも自分ですからね。

 

人に見てもらうものを書くということに慣れていないのか、

ブログと書くという癖がつかずに随分と時間が空いてしまいました。

 

ただそんな時でも時間は流れて、日も経っていくので自分の周りでは人や物の変化は確実に起こっています。

 

私自身が人の健康維持のお手伝いをさせていただいている身なので、知っているかたが元気にしている姿を見るのが嬉しいのです。

 

私の師匠が直接言葉で言わなくても、普段接しているなかで言葉の端々に出てくることは、治療は「受ける側と与える側」両方が同じ方を向いていないといけないということ。

 

以前、師匠と公民館で時間を決めてオープンに人を治療していたことがありました。 疲れてくる人、具合が悪い人、身体のどこかに痛みのある人。

 

治療をすると改善します、疲れは薄れ、身体が軽くなり、痛みがおさまる。 すると人は治ったと思い、すぐに同じように動きます。

 

症状が取れただけで、身体はまだ回復するのに時間がかかるのです。 ですから当然、同じ生活をすると翌週また同じ方が同じ症状でお見えになります。

 

そんなことが何回か続くと師匠もその方にお説教です。

「身体は休みたがっている、いくら善業だから、ボランティアのような良い行いだからとはいえ、自分の身体が治ってからしなければ自分にとっては良くない」と。

 

こちらは治そうと思って治療しているのですが、受ける方が治そうと思っていただけないのは悲しいですよね。