職場で私の斜め前に座っている男性は海外の仕事もしている方で
少し前にアジア映画の話になりました
そこで話に出たのが
チャン・ツィイーが主演している
「初恋のきた道」
私の向かいの席の同僚女性も
「あれは良かった!」
と言ってたのですが…
私はあまり映画を観ないほうなので
観た事がなく(;^ω^A
「へぇー、そうなんですか」と
タイトルをメモしておきました
金曜日に
「はい!」と手渡されたのが
このDVD(*^-^)b
…買ってしまうほど好きだったんだ…
( ゚ ▽ ゚ ;)
50代の男性をして
「この映画のチャン・ツィイーは本当に一途で可愛いんだ!」と言わしめた作品
昨日の午後から観ました(^-^)/
あらすじは
華北の田舎の村に都会から若い男性教師がやってきます
彼に思いを寄せるのがチャン・ツィイー演じるディ
一途な思いは彼に届くのですが
時流もあり2人は離れ離れに…
町へと続く一本道で彼を待ち続けるディ…そして…
といった感じです(^-^)
物語は
年老いたディが初恋を実らせた夫を亡くして悲嘆に暮れているところから始まります
突然に愛する人を亡くして何も手に付かないディ
知らせを聞いて町から母の元に戻って来た息子…
村の人たちは古くからの風習にのっとった儀式を行う事は、今や各方面で負担が大きいので
現代に合わせて簡素な形で済ませるようにお母さんを説得して欲しいと息子に話します
でも、息子が話してもお母さんは古くからの風習にこだわり一歩も譲りません
だって…その風習にこそ
彼女たち夫婦の出会った時の事や
愛を貫いた事の歴史が刻まれているから…(ここでチャン・ツィイー演じる若き日のディが回想として出てくるわけです)
一途に初恋の気持ちを抱き続けている
女性と
その息子が母の思いを、そして亡くなった父の思いを
どう受け止めて体現して行くのか…
心温まる一本でした
2000年の映画なので
何を今更…でしょうがσ(^_^;)
本当に観て良かったです
そして確かに…チャン・ツィイーは…
可愛かった…
良い日曜日の午後でした(^-^)/
少し前にアジア映画の話になりました
そこで話に出たのが
チャン・ツィイーが主演している
「初恋のきた道」
私の向かいの席の同僚女性も
「あれは良かった!」
と言ってたのですが…
私はあまり映画を観ないほうなので
観た事がなく(;^ω^A
「へぇー、そうなんですか」と
タイトルをメモしておきました
金曜日に
「はい!」と手渡されたのが
このDVD(*^-^)b
…買ってしまうほど好きだったんだ…
( ゚ ▽ ゚ ;)
50代の男性をして
「この映画のチャン・ツィイーは本当に一途で可愛いんだ!」と言わしめた作品
昨日の午後から観ました(^-^)/
あらすじは
華北の田舎の村に都会から若い男性教師がやってきます
彼に思いを寄せるのがチャン・ツィイー演じるディ
一途な思いは彼に届くのですが
時流もあり2人は離れ離れに…
町へと続く一本道で彼を待ち続けるディ…そして…
といった感じです(^-^)
物語は
年老いたディが初恋を実らせた夫を亡くして悲嘆に暮れているところから始まります
突然に愛する人を亡くして何も手に付かないディ
知らせを聞いて町から母の元に戻って来た息子…
村の人たちは古くからの風習にのっとった儀式を行う事は、今や各方面で負担が大きいので
現代に合わせて簡素な形で済ませるようにお母さんを説得して欲しいと息子に話します
でも、息子が話してもお母さんは古くからの風習にこだわり一歩も譲りません
だって…その風習にこそ
彼女たち夫婦の出会った時の事や
愛を貫いた事の歴史が刻まれているから…(ここでチャン・ツィイー演じる若き日のディが回想として出てくるわけです)
一途に初恋の気持ちを抱き続けている
女性と
その息子が母の思いを、そして亡くなった父の思いを
どう受け止めて体現して行くのか…
心温まる一本でした
2000年の映画なので
何を今更…でしょうがσ(^_^;)
本当に観て良かったです
そして確かに…チャン・ツィイーは…
可愛かった…
良い日曜日の午後でした(^-^)/