***これは2年半前に私が山陰を旅した時のお話で、松江との出会いの話でもあります***
東京から山陰へ行くのは便利ではありません
でも、行きたいと思ったのは
鳥取県、大山(だいせん)をのぞむ場所にある植田正治写真美術館を訪れてみたかったから…
全く写真に詳しくない私が目にしていて
お名前を知っているのですから
お名前にピンとこなくても、どこかで植田さんの写真をご覧になっている方も多いのでは?と思います
鳥取県境港市出身の植田正治さん
鳥取砂丘や境港の砂浜に人物を配した写真が印象的です
モダンでありながら、温かさを感じる沢山の作品たち
私の一番記憶に残っているのは
パパとママとコドモたち…
待っていれば東京でも写真展が開かれると思いながらも
やっぱり彼の名前を冠した美術館に行ってみたい(u_u)
思いは強くなるばかり…
ただ、鳥取は遠いし…
お金も掛かるし…(;_;)
でも小さな炎は消えずに常に心にあり
時々「私、鳥取に行きたいの」と口に出していました
前の職場で…
一緒に仕事をしてたパンちゃんが
「アタシ鳥取行ってみたい!砂丘見たい!」と手を上げたのです(^O^)/
え~⁉
じゃ…行こう!*\(^o^)/*
女2人で旅に出る事になったのです
* 山陰1(鳥取に行きたい)*
東京から山陰へ行くのは便利ではありません
でも、行きたいと思ったのは
鳥取県、大山(だいせん)をのぞむ場所にある植田正治写真美術館を訪れてみたかったから…
全く写真に詳しくない私が目にしていて
お名前を知っているのですから
お名前にピンとこなくても、どこかで植田さんの写真をご覧になっている方も多いのでは?と思います
鳥取県境港市出身の植田正治さん
鳥取砂丘や境港の砂浜に人物を配した写真が印象的です
モダンでありながら、温かさを感じる沢山の作品たち
私の一番記憶に残っているのは
パパとママとコドモたち…
待っていれば東京でも写真展が開かれると思いながらも
やっぱり彼の名前を冠した美術館に行ってみたい(u_u)
思いは強くなるばかり…
ただ、鳥取は遠いし…
お金も掛かるし…(;_;)
でも小さな炎は消えずに常に心にあり
時々「私、鳥取に行きたいの」と口に出していました
前の職場で…
一緒に仕事をしてたパンちゃんが
「アタシ鳥取行ってみたい!砂丘見たい!」と手を上げたのです(^O^)/
え~⁉
じゃ…行こう!*\(^o^)/*
女2人で旅に出る事になったのです
* 山陰1(鳥取に行きたい)*