中国語には「貴人」という言葉があります。

人生を大きく動かす、運命の人。

 

(ネットより抜粋:りくりゅうとカナダコーチ)

 

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪。

三浦璃来・木原龍一組は、大逆転で世界記録の金メダルをつかみ取り、世界に感動の嵐を与えました。

 

だが、この栄光の物語は、7年前の“雷鳴のような出会い”から始まっています。 

 

2019年、木原龍一はどん底にいました。ケガとパートナー解消で心が折れ、故郷のリンクでレンタル靴を渡すアルバイト生活。

 

「もうフィギュアスケートは無理かもしれない」――そう思っていた矢先、自動ドアの外で運命が動きます。 

 

カナダ人コーチ、ブルーノ・マルコットが走り寄り、叫びました。

 

 「龍一、スケート靴を履いて。璃来と1時間、滑ってみないか?」 試しに組んだその瞬間、奇跡が起きます。三浦璃来は、まるで重さがないかのように高く舞い上がったのです。 「雷に打たれた感覚だった」――木原は後にそう語りました。

 

 もしあの日、あの呼び止める声がなかったら。

もし木原龍一が振り返らなかったら――。 

 

私たちは、あの感動の金メダルを見ることはなかったでしょう。 

人生は、たった一度の出会いで、ここまで輝きを変えるのです。

 

もちろん、もう一人の貴人ー木下グループの木下直哉社長の情熱とサポートにも非常に感心しました。

 

漢方の世界観でも、

良医に出会う=貴人に出会う

と捉えられることが多いです。

 

良い処方が当たり、適切なタイミングで治療が始まると、気血が巡り、心身が安定し、体調が整うのです。

 

「病が動くときは、縁も動きます」