「ルヒアの魔性のお茶会』 Les anges jumeaux

「ルヒアの魔性のお茶会』 Les anges jumeaux

『R』 と 『L 』の双子のルヒア 『L』のルヒアがお茶会を・・ルゾオンジョン ジュモーにて



・・Les anges jumeaux・・・ 

Je ne suis que airain qui resonne・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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「ルヒアの魔性のお茶会』 Les anges jumeaux




    哀しみの涙のない種類

      突然変異体



     その『箱』からから現れ、その『箱』には二度とはもどらない。



      99.9999% 人間と同じに見える。


   時々 彼女も人間みたいに悲しそう 涙を流してはいるけれど 

              それは人間の真似の様なもの



   彼女のその涙は生理食塩水で作られいて その涙に温度をもたない


           今回の塩分濃度0.06% 前回より薄い。




   No.[0119-pyxis] 彼女は無機質なミュータント



    哀しみの涙は まったくの そぶりだけ

      もうすぐ 後 282秒後に 止まる




       だから心配はない


           なのでその涙にはなんの問題もないよ

  


      でも 喜び の涙に 温度を持っているのは


          現実の時間を経て たぶん愛か何かをを感じているから





  彼女の側にある その『箱』には パンドーラ と書かれているのかも知れない。

                 Πανδώρα







「ルヒアの魔性のお茶会』Paris・Les anges jumeaux







 





   いったい どこを見て いる・・・


        何かが。。。自然が語る 大切な息吹きを踏みつける   


                    
豊かな何かが






        何百年後には虚しさが残る気配



     いま  いったいどこを・・・




     どこを見るべきか  本当はわかっているはず  






 目の前の、オレンジ色のバックに



   瞬間的な微笑みと間違えた達成感を感じて 感じないふりをしてみる



   継ぎ足しても継ぎ足しても続かない 空っぽの微笑み



   オレンジ色のバックの中身は、あらゆる数字や 電気コードでどんどん膨らむ


   そのバックから 電気コードがはみ出し体にまとわりつく




 そのパンパンに膨らんだオレンジ色のバックを引き摺って
ワタシが歩き回る  


         自然が語る大切な息吹を踏みつけて  踏みつけて 


 膨らんだバックごと踊る    
歩きまわる   




  電気コードを巻き付けながら  健康にイイとガチャガチャしたお茶を飲む









   あした日曜日 晴れたら







            種を蒔くわ







 上手に育てて綺麗に咲かせて しっかりした種を・・・





           その種はプレゼントするわ









 蒔いた種は刈り取らないと



     贈り物にもできる様な 素敵な種を蒔いて刈り取る




          バックの中身は半分だけは捨てて  もう半分は自然の息吹き















 








Paris・Les anges jumeaux 「ルヒアのお茶会』






チョコレートはいかが?



フフフ 食べられないの



だって切手ですもの・・・。



この手紙。  切手チョコが届いたら



ぜひ いただいてみて   香りもするのよ



 61rue cumartinnのポストからだすわ




   届いたら チョコの切手 撫でてから食べてね


                  香るの。








Paris・Les anges jumeaux 「ルヒアのお茶会』









『 ルヒアの 魔性のお茶会 ・・・ 』







現代都市は もしかしたらバビロン 


凝縮させた時空のすべてを  壊して作り


造っては壊して


歩をあわせ様としても  歩が合わない。


きちんとしていない自由とパワーとエネルギーを川に棄て


川の色は水色ではないわ  赤。


赤色の水を汲み上げ それを笑って飲んでみる。


寒い朝 ビルとビルの隙間で誰かが眠っていても気にはとめず 仕事に向かい


眼の奥は曇る。



それでも その彼女 人なっこい笑顔。  ただし空虚と絶望。


肩に力は必要。



言葉を かかえすぎて 痺れる手足  『でも不満はないの』



ただ 同じトコロなんて向いていてはキケン



そっと 嗅がないと



そう 気づいてないと。


気づいて いないと・・・・・・。



つぶやいてみるの


昔は 良かった・・・昔を知らないけれど・・・たぶん・・・今程ね 複雑ぢゃないはず。


昔は よかった。












『 ルヒアの 魔性のお茶会 ・・・ 』








   正面を 真直ぐ向いて 風を切って 歩いてあるいて



   あるいて歩いて



   見てみぬふりもして

   

   こっそり手を差しのべるのもやめて



   風を食らう 



   風を食らいつづけ・・・



   悲しいのは そのことすら 忘れてしまって



   忘れたあと