ダルメシアン
休み明けはいつもなんかだるだるダルメシアンもしくはダルタニアン
今年ももうすぐ終わりだー
仕事でやらなきゃいけないことが山積みで慌ただしいっす
プライベートも充実させたいな
来年の抱負は
『騎士』になる
姫を守る立派な騎士になりたす
合鍵
「フハハハ!さぁ早くその合鍵を渡したまえ!私の名はシュージン・パロ・ウル・ラピュタ。その合鍵を手にするのは私こそがふさわしい!」
「やめて!ピースを離して!合鍵は渡します…」
「そうだ、最初から素直に言うことを聞いていれば辛い思いをせずに済んだものを。私が王だ!ご主人様だ!旦那様だ!」
「クウ~ン…」
「大丈夫だよ、ピース。ムスカ、ちが、シュージンに渡したのは実家の方の鍵さ。それより、よく聞いて…ごにょごにょ」
「何をごちゃごちゃと言っている!さぁ嫁らしくエプロンを付けてクリームシチューを作ってもらおうか。」
「シュージンさん、貴方は僕を弄び過ぎた…
サイコーさんと別れるって言ったのに…」
「よく見てください、その合鍵は散りばめられた宝石だけに価値があるんじゃない。最新のデジタルテクノロジーが駆使された合鍵なんです」
「この言葉を最後に贈ります…別れの言葉!
ヴァルス!!」
「ワン!(ヴァルス!)」
光輝き出す合鍵。
散りばめられた宝石から光が集約され眩い光がシュージンを照らす。
「う、うおおお~!目が~!目が~!!」
「行こう、ピース。新しいご主人様を探す旅に!」
おわり
